優勝請負人は日本通! トットナムが移籍最終日に元スペイン代表長身FWを電撃補強

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スウォンジーから昨季15ゴールのジョレンテ獲得を発表

 プレミアリーグの強豪トットナムは、移籍市場最終日の閉幕直前にスウォンジーから元スペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテを獲得したことを発表した。

 身長195センチの大型ストライカーのジョレンテは、昨季スペイン名門セビージャからプレミアリーグのスウォンジーに加入すると、リーグ33試合出場15ゴールをマーク。32歳になった今も、その実力が衰えていないことをアピールしていた。

 ユベントス時代にジョレンテを指導したチェルシーのアントニオ・コンテ監督も獲得に興味を示していると報じられていたなか、最終日にジョレンテを射止めたのはトットナムだった。登録期限ギリギリまでかかった交渉の末、2019年までの2年契約に正式なサインをしたと発表している。

新婚旅行は近畿地方の神社仏閣

 ジョレンテはユベントスからセビージャに移籍する間際だった2年前、新婚旅行で日本を訪れて八坂神社や清水寺など近畿地方の神社仏閣を巡った写真を自身のツイッターにアップ。そうした名所だけでなく、岐阜県や石川県にも足を伸ばしていたことから、隠れた日本通として話題になっていた。

 和の心を持つストライカーは長身を生かしたヘディングの強さと足下の柔らかいボールタッチを武器に、昨季プレミア2位のトットナムの優勝請負人として期待が集まる。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images