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 電通がニュージーランドのデジタルクリエイティブ・エージェンシー「Little Giant Design Limited」の株式100%を取得すると発表。電通グループ内のIsobarのニュージーランド拠点を設立する狙いだ。

 電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、「Little Giant Design Limited」(以下、リトル・ジャイアント社)の株式100%を取得することにつき同社株主と合意した。

 リトル・ジャイアント社は、ニュージーランドのデジタルクリエイティブ・エージェンシーで、2011年に設立。まだ設立からの歴史は浅いものの、強みとしているデザインやコピーライティングなどのクリエイティブ力を中心に、ビジネスやコミュニケーション戦略の策定、デジタルキャンペーンの設計・実施とデータを活用したその効果の検証、最新テクノロジーを活用したアプリやゲームの開発、ソーシャルコンテンツの制作といったデジタルコミュニケーション領域全般のサービスを提供している。

 今回の買収を通じて電通イージス・ネットワークは、電通グループの10のグローバルネットワーク・ブランドの1つで、デジタルクリエイティブに強みを持つIsobar(アイソバー)の拠点をニュージーランドにローンチする狙いだ。これにより、同社グループは同国においても、十分な競争力を兼ね備えたグループへと進化することが可能になる。

 株式取得後、リトル・ジャイアント社はIsobarのネットワークに組み込まれ、ブランド呼称もLittle Giant - Linked by Isobar(リトル・ジャイアント・リンクト・バイ・アイソバー)となる。

MarkeZine編集部[著]