メディカルチェック中に移籍ドタキャンの珍事! チェルシー加入合意のMFが最終日に変心

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エバートンの元イングランド代表バークリー獲得に失敗、英メディア「なんてことだ!」

 欧州移籍市場の最終日、イングランドで珍事が起こった。

 昨季のプレミアリーグ王者チェルシーはエバートンからイングランド代表経験を持つMFロス・バークリーの獲得で合意し、メディカルチェックがスタートしたが、選手本人がその最中に移籍をドタキャンしたという。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

 チェルシーはこの最終日に中盤の補強に着手し、エバートンからバークリーの獲得に移籍金3000万ポンド(約42億6000万円)で合意。チェルシーの本拠地ロンドンに移動し、バークリーはメディカルチェックを受診したという。

 しかし、その最中にバークリーはなんと心変わり。メディカルチェックを突如キャンセルし、エバートンに戻ってプレーすることを決意したという。同局も「なんてことだ!」と驚きの報道をする珍事となった。

 チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、この最終日にイタリア代表監督時代に指導経験を持つトリノのイタリア代表DFダビデ・ザッパコスタを獲得する手腕を発揮していたが、バークリー獲得はまさかのドタキャンで失敗。移籍登録の期限まで数時間という段階で、痛恨の事態となった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images