木戸邑弥

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現在放送中のBSスカパー!のオリジナル連続ドラマ「弱虫ペダルSeason2」(毎週金曜夜9:00)で、箱根学園3年生・荒北靖友役として新たにキャスティングされている木戸邑弥。彼は2016年9月上演の「舞台『弱虫ペダル』〜箱根学園新世代、始動〜」に出演。それまで長らく鈴木拡樹が演じてきた荒北役を引き継いできた。2006年、第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで審査員特別賞を受賞して以来、ドラマ、舞台で活躍(今年10月19日(木)から出演舞台『K -MISSING KINGS-』が京都劇場、東京・天王洲 銀河劇場で上演予定)を続けている彼に、荒北靖友という役の魅力について聞いた。

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■ 箱学は信頼できる人ばかり、安心して荒北役にぶつかれます

――箱根学園の熱い夏が始まりましたね。

「はい。ついに箱学のレースが始まりました。僕は今作からの出演なんですが、箱学メンバーも総北に負けないように必死に戦って、彼らとお互いを認め合ういいレースができたらな、と思っています。レース以外にも、各チーム内の人間関係や仲間との絆、総北と箱学の関係性など、すごく人間味のある作品だと思っているので、そういう良さを僕らが演じることができればいいなと思っています」

――木戸さんが演じている箱根学園3年生・荒北靖友の魅力を教えてください。

「荒北はもともとヤンキーで、その血がまだ残ってはいるものの、大分更正した男です(笑)。荒北の原動力は、負けたくないっていうプライドだと思うんです。それは、多分ヤンキー時代から持っていたもので、それがうまく自転車競技部に生かされているというか……なので、ぶっちゃけ不器用な人間です。でも、だからこそ親近感が湧くというか、人間味がありますよね。自分が演じることを抜きにしても、いい奴だな、って思いますし。すごく好なキャラクターです」

――お話を伺っていると木戸さんは爽やかな好青年。荒北とはギャップがありますね。

「いやいや(照)。まぁ、僕自身、荒北を演じる時間というのはまだまだ短いので、不安がないと言ったらウソになりますが…。うちの箱学メンバーは信頼できる人ばかりなので、安心して全力でぶつかっていきたいと思っています!」