加藤茶&高木ブーがドラマ初共演!主演・小泉孝太郎がアドリブで「だめだこりゃ」

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お笑いタレントの加藤茶と高木ブーが、9月8日に放送される『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON』(テレビ東京系列、毎週金曜20:00〜)の第7話にゲスト出演することがわかった。

本作は、同局の「金曜8時のドラマ」枠にて2016年1月クールに放送された『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』の続編。作家・富樫倫太郎の小説『生活安全課0係 ファイヤーボール』(祥伝社刊)が原作となっており、小泉孝太郎演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦と、松下由樹演じる“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三の“迷コンビ”が、「ゼロ係」の仲間たちと毎回さまざまな難事件を解決していく姿を描く。

第7話で加藤が演じるのは、居酒屋「春吉」の主人・国仲春吉役。高木は、その友人役を演じる。2人が登場するのは、「紛失してしまった大切なウクレレを捜して欲しい」とゼロ係を訪れるシーン。撮影ではリハーサルからアドリブが飛び交い、和やかな雰囲気に。本番でも小泉が、故・いかりや長介さんのギャグ「だめだこりゃ」のアドリブを入れ、加藤も『8時だョ!全員集合』の曲を口ずさみ、「風邪ひくなよ!」と名セリフを。一方の高木も、無事に戻ってきたウクレレで即興演奏を披露するなど、終始笑いの絶えない現場となった。

ドラマでの共演は、これが初めてだったという加藤と高木。さらに、共演もかなり久しぶりだったらしく、加藤は「ちょっと遊んでみようかなと思った」と明かし、高木も「ちゃんと真面目にやるのかなと思っていたら、そうでもなく……崩れてましたね(笑)」と顔をほころばせた。

また、「以前は年中一緒にいたけど、割とここ何年かはたまにしか会っていなかったから、楽しみでもあり懐かしくもあった」としみじみ語った加藤。高木は「嬉しかったですね。ただ出ればいいというものでもないし、(劇中でのやりとりが)僕のことをよく分かってくれているなと(思った)」と撮影を振り返った。

アドリブも飛び出たが、「もう何十年も一緒にいるので、特別何かをやろうというのは考えていなかった」と明かした高木。「ドリフターズの時も僕は近くでずっと加トちゃんの声を聞いてきたので安心感がありますしね。僕としては充実したシーンになったと思っています」と満足気な表情を浮かべ、加藤は「一緒にやっているスタッフの人達が『8時だョ!全員集合』なんかを観ていた世代の人が多いので、やると喜んでくれるんですよ」とコメントした。

そして、小泉の「だめだこりゃ」について、加藤は「新鮮ですよね。チョーさんが言っているのとはまた違った」と感想を述べ、「今は5人でやっていないから、ドリフターズを知っている人には、元気にまだやっていますよと伝えたいし、懐かしいなと思ってくれればいいなと思います」と視聴者にメッセージ。高木は、「見方はいろいろあると思うので、ドリフターズを知っている人は、一緒にやっていることに違和感はないと思うし。初めて観る人は、僕と加トちゃんがお芝居をしているんだと思ってもらえればいいですね」と語っていた。