ロシア・ワールドカップ出場を決めた日本代表【写真:Getty Images】

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 ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第9節の試合が31日に行われ、日本代表はホームでオーストラリア代表と対戦。2-0の勝利を収め、6大会連続となるW杯本大会出場を決定した。

 両チームともに勝てばW杯出場が決まるという状況で迎えた大一番で、日本は前半41分に先制。左サイドの長友佑都からのクロスを受けて抜け出した浅野拓磨が冷静にシュートを流し込んだ。

 さらに82分には井手口陽介が強烈な右足ミドルを突き刺して2-0。1試合を残した時点で、1998年大会での初出場以来6大会連続6回目となるW杯本大会の出場権を獲得した。

 32ヶ国の代表チームが参加して行われるロシア大会への出場を決めたチームは、日本で4チーム目となる。開催国として出場権を得ているロシアを別とすれば、予選を突破したチームとしては3チーム目だ。

 一番乗りで予選突破を決めたのは、第1回大会以来全16回の大会全てに出場を続けている唯一のチームであるブラジル代表。今年3月の時点で、南米予選の4試合を残して早くも出場を決定づけた。

 続いて2番目の予選突破国となったのは、アジア最終予選のもうひとつのグループであるグループAで戦うイラン代表だった。6月に行われたウズベキスタン戦に勝利した時点で、2大会連続5回目の出場が決定した。

text by 編集部