敗れたオランダ代表【写真:Getty Images】

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【フランス 4-0 オランダ 2018年ロシアW杯欧州予選】

 現地時間8月31日に2018年ロシアW杯欧州予選の試合が行われ、オランダ代表はフランス代表と対戦。アントワーヌ・グリーズマンなどに得点を許し、オランダは0-4の大敗を喫している。

 試合開始して14分、フランスのグリーズマンに先制点を決められると、62分にはケビン・ストロートマンが2枚目のイエローカードを提示され退場。数的不利になったオランダは、73分にもトマ・レマルに追加点を許してしまう。

 88分には、オランダにコーナーキックのチャンスが訪れるが、ピンチを防いだフランスが一気にカウンターを仕掛けレマルがチーム3点目を決めている。そして、後半アディショナルタイムにもキリアン・ムバッペの得点を許し、結局オランダは0-4の敗戦を喫してしまった。他会場で行われていた試合で、ブルガリア代表がスウェーデン代表に3-2の勝利をおさめたため、オランダは4位に転落。反対に、勝ち点16にのばしたフランスは首位に浮上した。

 各組1位がW杯本大会へ出場し、各組2位の中で成績上位の8チームがプレーオフに進出するという、どちらか一方の条件を満たすのが難しくなった。残りは3試合。2002年W杯で予選敗退となって以来、4大会ぶりにオランダがW杯出場を逃す可能性が高くなっている。

【得点者】
14分 1-0 グリーズマン(フランス)
73分 2-0 レマル(フランス)
88分 3-0 レマル(フランス)
90分+1分 4-0 ムバッペ(フランス)

text by 編集部