「美味しい肉」と「美味しいワイン」。贅沢の代名詞ともいえるこの組み合わせを、お得に体験できるレストランを白金で発見!しかも、このワインが肉に合う最上級のワインというのだから注目度も高まるというもの。至高のペアリングの詳細をご紹介しよう。



ジューーーーーッと、コテを押しつけられた肉から白い煙が上がり、香ばしい匂いがする。このステーキがペアリングディナーのメインとなる一品だ。

刻印されているのは、南米・アンデス山脈山麓で造られるアルゼンチンのプレミアムワイン「テラザス」オリジナルの焼きゴテ印。“The BEEF Wine”の異名をもつ「テラザス」とのペアリングを楽しむために用意された肉だ。




南米の風と空気感が感じられる、開放的なダイニング

そんな、ブラックアンガス牛のステーキと、アンデスの標高差が育んだ情熱ワイン「テラザス」による夢のようなペアリングが楽しめるのが、『ザ テンダーハウス ダイニング』だ。

白金のプラチナ通りに面した、緑いっぱいの瀟洒なテラス席。爽やかな風が通り、自然光あふれる開放的な店内。“南米の邸宅”をコンセプトにデザインされたこの店には、優雅で上質な空気感と、どこかフレンドリーなくつろぎが同居し、なんともいえない開放感が漂う。



街路樹を臨むテラス席には穏やかな陽光が差し込み、のんびりとした気分へと誘う。

店内は広々としたレイアウトや細部まで凝ったインテリアが居心地よいダイニングスペースと、中央のカウンターに分かれており、大切な人との食事はもちろん、大人数のパーティからひとりで気ままに過ごすひとときまで、さまざまなシーンに利用できる。




「テラザス」の魅力を堪能する南米料理とのペアリング

『ザ テンダーハウス ダイニング』では、8月、9月限定で、ペアリングの真髄に触れることができる「テラザスワインとブラックアンガス牛含む南米料理6品とのコラボレーションプラン」を提供中。

「テラザス」を複数種と、同店が得意とする南米料理とを合わせて楽しめるこの期間限定メニューは、非常にコスパが高い!ペアリングワイン3種類の場合は7,900円、4種類なら9,000円(2名より)。アペリティフから前菜、サラダ、温菜、メインのステーキ、デザート、全6品の料理だけでも納得の価格だ。

では、気になるペアリングディナーのラインナップを見ていこう。



ブラックアンガス牛のアルゼンチン風ステーキガーリックポテト『パパスガウチョ』添え

メインで登場するのは、テラザスお墨付きの焼きゴテ印も美しい560g(4人分)の特大ステーキ!パセリ、ニンニク、九条ネギなどを使った鮮やかなグリーンのチミチュリソースを絡めてグリルしている。



カットすれば、熱が通っていっそう艶やかなブラックアンガス牛の赤色が美しい。香味やスパイスの効いた味わいに仕上げることで、「テラザス」のカベルネ ソーヴィニヨン、そしてアルゼンチンの代表的ブドウ品種・マルベックとも最高のハーモニーを奏でる。



≪ペアリングするのはこのワイン≫
テラザス シングル ヴィンヤード
ロス アラモス カベルネ ソーヴィニヨン

単一畑からごく少量だけ造られる、文字通りこだわりの逸品。980メートルの標高の乾燥と寒暖差によって完熟を迎え、なめらかなタンニンがしっかりと感じられる。

カシスやチェリーの複雑な果実味と、ボリューム感、濃縮感のある味わいは、サシの多い肉、またその焦げた香ばしさと最高のペアリングを実現。カベルネ ソーヴィニヨンの中では飲み口は軽めでやさしく、スーッと抜ける香りを長く楽しむことができる。


まだまだ続く!美食と美酒のマリアージュ!



アペリティフ盛り合わせ

オリーブのトマトマリネ(手前)とソーセージのパイ焼き(奥左列)、牛肉のリエット。オリーブのトマトマリネのドライトマトの酸味と旨みは、のちに登場するマルベックとも相性がよい。



セビーチェ・ミクスト

ペルー風シーフードマリネ。サーモン、タコ、マグロをマリネしたものを、サニーレタスで巻いて食べるスタイルで。添えられたレッドオニオンやハーブの独特の香りが、華やかな香りのワインとのペアリングをより結びつけてくれる。



≪ペアリングするのはこのワイン≫
テラザス レゼルヴァ トロンテス

トロピカルフルーツを思わせるフルーティな香り、清涼感のあるドライな味わいが特徴のワイン。標高1,800メートルで育つアルゼンチンを代表する白ワイン用品種を使用したワインで、現地の人々にとっては飲みなれたカジュアルに楽しんでもらいたいワインだ。

高山植物の可憐な白い花を思わせる爽やかさと華やかさがあり、ハーブを使った料理との相性のよさにはきっと驚くはず。とりわけコリアンダーやライムを使った魚介のマリネとのペアリングが素晴らしい。




国産鶏とアボカドのシーザーサラダ

同店の大谷料理長が「テラザス レゼルヴァ シャルドネ」に合うよう、あえて胡椒などのスパイス控えめの味付けを提案。また、南米料理が続くコースの中で、ひと呼吸置くための、フレッシュでスタンダードなサラダだ。



≪ペアリングするのはこのワイン≫
テラザス レゼルヴァ シャルドネ

パイナップルやマンゴーのような濃厚な果実味と、酸のバランスに加えてしっかりとした樽の風味が絶賛されるワイン。標高1,250メートルで強い日差しを浴びて、完全なる完熟を迎えて手摘みされるブドウから造られる。

全体的にリッチでエレガント、飲み飽きさせない味わい。若干感じられる乳製品のニュアンスと酸のさわやかさが際立つゆえ、アボカドやバターを使った料理など、濃厚な味わいとのペアリングもおもしろい。




マスカリーダ

白身魚と魚介 スパイスの効いたトマトココット。ブラジルの日常食のスパイシーなトマト煮込みで、トマトにくわえ魚、ムール貝、浅利といった魚介出汁の旨みがたっぷり。「テラザス レゼルヴァ マルベック」とトマトは絶対に相性がよいので」と大谷料理長。



≪ペアリングするのはこのワイン≫
テラザス レゼルヴァ マルベック

フランスからアルゼンチンへと渡ってきた、アルゼンチンの代表的赤ワイン用品種。赤黒くパワフル、ボリューミーというマルベックの一般的なイメージを覆す、鮮烈な赤系果実のアロマがありエレガント、太陽を感じさせる明るさをもつチャーミングなワイン。

トマト煮やビール煮などの煮込み料理、肉ならばフィレなどやわらかくジューシーな部位と合わせるとお互いのよさが引き出し合える。香りは甘く、飲後感も軽めで親しみやすい。



グラスでも「テラザス」を存分に味わえるフェアーも開催!

アンデス山脈の標高の高い場所で造られるワイン、南米料理、そしてベストマッチを感じられるペアリング。とても珍しいこの3つが、一度の食事ですべて味わえるというのは、とても貴重な機会だ。

同店では、紹介したペアリングディナーの提供期間中、「テラザス」をグラスでも試すことができるフェアーを同時開催。
「テラザス レゼルヴァ トロンテス」「テラザス レゼルヴァ マルベック」は800円、「テラザス レゼルヴァ シャルドネ」「テラザス レゼルヴァ カベルネ ソーヴィニヨン」は900円という手頃な価格で、全種飲み比べることも可能だ。

この機会に、地球の反対側で生まれた“情熱のワイン”を味わってみては?