ついに正式発表されたエムバペのパリSG入り。ネイマールとの共演が非常に楽しみだ。 画像はパリSGの公式サイトより

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 8月31日(現地時間)、パリ・サンジェルマンは、モナコの18歳FW、キリアン・エムバペの獲得を正式に発表した。

 1年間はレンタル移籍というかたちで、来夏に正式買い取りとなる(契約期間は2022年6月まで)。フランスの『レキップ』紙によると、その額は1億8000万ユーロ(約230億円)で、同じく今夏にパリSGに加入したネイマール(2億2200万ユーロ)に次ぐ史上2番目の高額移籍となる。
 
 すでに28日にはメディカルチェックを済ませたというニュースも流れていたが、移籍市場の最終日にビッグディールは正式に成立した。
 
 2015年2月に弱冠16歳でトップデビューしたエムバペは、翌16-17シーズンに公式戦44試合で26ゴール・14アシストを記録する大活躍を見せて、モナコの17年ぶりのリーグ・アン優勝とチャンピオンズ・リーグ4強進出に大きく貢献した。
 
 現在はロシア・ワールドカップ欧州予選(ホームでオランダと対戦)を戦うため、フランス代表チームに合流している。
 
 レアル・マドリーをはじめ、多くのビッグクラブによって繰り広げられたエムバペ争奪戦は、今夏の移籍市場の“主役”が制して幕を閉じた。