ホームに難敵オーストラリアを迎えた日本代表のスターティングメンバーに本田圭佑と香川真司の姿はなかった(撮影:岸本勉/PICSPORT)

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8月31日、日本は2018年ロシアワールドカップ、アジア3次予選でホームにオーストラリアを迎えた。過去、オーストラリアとのワールドカップ予選の試合は一度も勝ったことがない。また、オーストラリアは3次予選でまだ敗戦がなかった。日本にとっては不利な要素が並んでいた。

ところが試合が始まってみると、日本がオーストラリアを圧倒する。試合が終わってみると、日本のシュート数15本に対してオーストラリア4本と、ほぼ相手を寄せ付けない戦いだった。

試合の主力に出たのは、22歳の浅野拓磨と21歳の井手口陽介。逆に、これまで日本代表を引っ張ってきた31歳の本田圭佑と28歳の香川真司には出番が訪れなかった。「世代交代」の波は日本代表にどう現れているのか。写真で検証した。

▼ ホームに難敵オーストラリアを迎えた日本代表のスターティングメンバーに本田圭佑と香川真司の姿はなかった

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 国歌斉唱の際にヴァイッド・ハリルホジッチ監督の次にカメラマンの数が多かったのはベンチの本田圭佑の前だった

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 浅野拓磨は試合開始当初こそ酒井宏樹とのコンビが合わず苦しんだが41分に先制点を叩き込むと動きが滑らかに

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 浅野拓磨はオフサイドギリギリで抜け出すと左足のダイレクトプレーでゴールに蹴り込み貴重な先制点をもたらしお得意の「ジャガーポーズ」

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ この日最もチームに貢献したのはメンバーの中で最も若い井手口陽介だった

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 激しい接触を怖れずボールを奪うだけでなく縦への鋭いパスやサイドチェンジも難なくこなした

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ オーストラリアが攻勢を強めようとした82分、井手口陽介は日本の貴重な追加点を突き刺し試合を決めた

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 井手口陽介がベンチのメンバーに駆け寄ると真っ先に飛び出してきた本田圭佑が祝福する

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 世代交代が進む中でも一体感を失わなかった日本がついにロシアワールドカップ出場を決めた

(撮影:岸本勉/PICSPORT)