大坂なおみが世界90位アレルトバとの厳しい試合を勝ち切り、2年連続の3回戦進出[全米オープン]

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「全米オープン」(8月28日〜9月10日/アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、大坂なおみ(日清食品)がデニサ・アレルトバ(チェコ)と対戦し、6-3、4-6、7-5とフルセットを制して勝利、2年連続で3回戦へ進出した。試合時間は1時間55分。

試合は、お互い流れが行ったり来たりするシーソーゲームだった。大坂は、途中アレルトバの早いタイミングのショットに苦しみ、サービスもダブルフォルトを7本出すなどの課題も見られたが、要所でのサービスエースや得意の鋭いバックハンドを決めていった。第3セット第9ゲームでは、バックハンドのスーパーショットも飛び出す圧巻のサービスブレークを見せ、最後のマッチポイントはサービスエース。厳しい試合を勝ち切った。

大坂は試合後のインタビューで「緊張してうまく打ち切れなかった。初戦で優勝候補の相手を倒したことで、プレッシャーにより難しくなった。気持ちは混乱したが、集中した」と話した。1回戦のビッグマッチからのプレッシャーもあり、本人からすると不満の残る試合となったようだが、気持ちで押し切ったのだろう。

大坂は3回戦でカイア・カネピ(エストニア)と対戦することが決定している。次戦も大坂の活躍に期待したい。(テニスデイリー/ワウコム)

※写真は「全米オープン」でアレルトバとの厳しい試合を制し、2年連続の3回戦進出を決めた大坂なおみ。(大会2日目シングルス1回戦の時のもの)
2017 U.S. Open Tennis Tournament - DAY TWO. Naomi Osaka of Japan during her victory against Angelique Kerber of German during the Women'u2019s Singles round one at the US Open Tennis Tournament at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 29, 2017 in Flushing, Queens, New York City. (Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)'n