もうまもなくして今夏の移籍市場も閉幕を迎えるドイツだが、マインツでマネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は「今日の18時までに、新戦力の獲得を発表することはないだろうね」と明かした。同氏はシュヴァルツ監督とともに、特にFWの移籍市場を注視していたものの、FWにおける選手層の薄さは気にかかるが資金面を考慮して見送る判断を下している。

その一方で売却については、まだ今後も動きに出る可能性はあり、特にマインツではハノーファーへの移籍が突然破談となったハイロ・サンペイロと、今夏から移籍先を探す自由が与えられているホセ・ロドリゲスにその可能性が指摘されているところだ。ちなみにそのハイロの母国スペインでは、移籍期限は9月1日23時59分まで。

なお金曜日にはヴルルブルクとのテストマッチを行うのだが、大腿筋に問題を抱えるニコ・ブンガートはおそらく欠場。チーム練習に復帰したマリン・スウェンコについては実戦復帰の可能性があり、シュヴァルツ監督は「いい雰囲気を出しているよ」との印象を語った。