日本、オーストラリアに2-0で快勝 サッカーW杯6大会連続出場決定

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 31日、サッカーワールドカップロシア大会アジア最終予選が埼玉スタジアムで行われ日本がオーストラリアに2-0で勝利した。この結果、最終節を待たず日本が6大会連続6度目のワールドカップへの出場が決まった。日本は過去、オーストラリアにはワールドカップ本大会、予選を通じて1度も勝利したことがなかった。

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 先発は長谷部誠がアンカー、インサイドハーフに山口蛍、井手口陽介と中盤からの攻撃に厚みを持たせた。ワントップは大迫勇也、左に乾貴士、右に浅野拓磨とフレッシュな布陣で臨んだ。

 前半38分、オーストラリアはレッキーが右足でミドルシュートを打つと、吉田麻也の足に当たったボールがさらにゴールポストに当たる。前半41分 日本は左サイドをドリブルで持ち込んだ長友佑都が切り返して右足でクロスを上げる。これにオフサイドぎりぎりのタイミングでDFの裏に飛び込んで完全にフリーになった浅野が左足のダイレクトボレーで先制する。

 後半37分、原口元気が倒れながら繋いだボールを受けた井手口が左サイドからDFを振り切りカットインしての豪快なミドルシュートが決まる。この井手口の代表初ゴールが貴重な追加点となり2-0のまま最後まで攻め続け押し切った。