火曜夕方にハンブルガーSVは、ピエル=ミヘル・ラソガがリーズ・ユナイテッドへとレンタル移籍することで合意していたことを発表していたのだが、しかしながら木曜日には再び、ラソガがイングランドへとわたる必要があった。「書類上の問題が残っているんです」と、広報担当はコメント。

ただしスカイが報じた、ハンブルク側による不備という報道については否定しており「そんなことはありません。不備などということはありませんし、この流れはまったくもって予定通りです」と反論を述べている。そして木曜夕方には移籍成立が無事に発表。

これからラソガはプレミア2部に、1年間の期限付きでレンタル移籍し、契約には買取オプションがつけられてないことから来夏には復帰の予定。ハンブルクとしてはこの移籍で同選手が活躍をみせることを期待すると同時に、サラリー(340万ユーロ)の半分をリーズ側が負担することがメリットだ。


その一方でハンブルクは、フィン・ポラートを3部ウンターハッヒングへと2年に渡りレンタル移籍。20歳のMFはそこで実戦経験を積むことが期待されており、「彼の年齢では定期的に出場機会を得ることが重要なんだ」とイェンス・トッドSDは説明した。同選手は昨季の第11節のロスタイムから、ブンデス1部デビューを果たしている。