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ヴィンケルマン、アウディ・スポーツからブガッティに

アウディ・スポーツを率いるステファン・ヴィンケルマンは、本年末で現在の職を離れ、ブガッティのプレジデントになる見込みだ。

52歳のヴィンケルマンは、2016年の3月から現職に就いている。しかし、現在ブガッティを率いているヴォルフガング・デュルハイマー(59)の職務を引きつぐことになると、フォルクスワーゲン・グループの情報筋が明らかにした。
 

ヴィンケルマンの後任は?

デュルハイマーはブガッティのポストを譲るものの、兼務しているベントレーのチェアマンという立場に変更はないという。

一方でアウディ・スポーツは、ミハエル・ジュリアス・レンツ(59)をヴィンケルマンの後釜に指名したことが分かっている。レンツは、2015年からアウディ中国法人でセールス部門のボスとして活躍しており、それ以前もドイツ本国で販売部門を率いていた。
 

レールも、アウディ・スポーツに別れ


ヴィンケルマンのブガッティにおける第一のタスクは、シロンの派生モデルを開発/導入することだ。噂されているシロン・グランスポーツやシロン・スーパースポーツがその対象ということになろう。

またAUTOCARは、10月1日付けで、ステファン・レールがアウディ・スポーツを離れることも掴んでいる。高名なエンジニアとして知られる彼は、アウディ・スポーツ(つまり以前のquattro)の開発を監修してきた。

正式な情報は、来月のフランクフルト・モーターショーで明らかにされるだろう。