レーティング:日本代表 2-0 オーストラリア代表《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は31日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦を埼玉スタジアム2002で行い、2-0で勝利した。この結果、日本がロシア・ワールドカップの出場を決めた。日本は6大会連続6度目のW杯出場となる。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽日本代表採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 川島永嗣 5.5

ベテランらしく冷静さを保ち、安定したゴールキーピング

DF

19 酒井宏樹 6.5

粘り強い守備。自身のパフォーマンスは上々

22 吉田麻也 5.5

サウサンプトン時のようなソリッドさはなかったが及第点の出来

3 昌子源 6.5

ビルドアップでのミスがあったが、守備面では冷静さと安定感があった

5 長友佑都 6.5

前半は対面のレッキーに少し押し込まれたが、機を見て何度かいい攻撃参加を見せてアシスト記録

MF

2 井手口陽介 7.0

プレースキッカーを務める。貴重な2点目が代表初ゴール。出色のパフォーマンス

17 長谷部誠 5.5

前半に自陣で軽率なボールロスト。前半は試合勘を欠いていた印象も、試合が進むにつれて良くなった

16 山口蛍 6.0

豊富な運動量とタイトな守備で中盤を締めた

FW

18 浅野拓磨 6.5

序盤は気負いがみられたが、前半終盤に一発で決めた

(→久保裕也 -)

15 大迫勇也 6.0

ゴールなしも、何度か好ポストプレーでチャンスの起点となった

(→岡崎慎司 -)

14 乾貴士 6.0

期待された個人での打開力をやや欠いたが、守備で効いていた

(→原口元気 6.5)

すぐさま試合に入り、チームにエナジーをもたらした

監督

ハリルホジッチ 7.0

浅野、井手口の先発抜擢が当たる。交代策も良く、完勝だった

▽オーストラリア採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 ライアン 5.5

失点に責任なし。できる仕事をした

DF

5 マーク・ミリガン 5.5

ビルドアップで貢献できないも守備で大きく崩れず

20 セインズベリー 5.5

大迫を抑えきることができなかった

6 スピラノビッチ 5.5

可もなく不可もないパフォーマンス

MF

7 レッキー 6.0

高い位置を取り、攻撃面でアクセントになった

21 ルオンゴ 5.0

持ち味の攻撃参加でほとんど効果的なプレーがなかった

22 アーバイン 6.0

シンプルなパスさばきでボールを展開し、縦パスもしっかりと供給

(→アミニ -)

23 ロギッチ 5.0

アタッキングサードで仕掛けきることができなかった

(→ケイヒル 5.0)

見せ場がなかった

14 トロイージ 5.5

球際での強さを見せてボールの収まりどころとなる

(→ユリッチ 5.5)

攻撃面を活性化できず

3 スミス 5.0

攻守共に凡庸なパフォーマンスだった

FW

10 クルーズ 5.5

サイドに流れながら起点となったが、ゴール前での脅威を欠いた

監督

ポステコグルー 4.5

完敗。チームとしての熱意が上がりきっていなかった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

井手口陽介(日本)

▽圧巻のミドルシュートで値千金の2点目を記録。守備でもボールホルダーに集中をきらさず好チェックを継続した。

日本 2-0 オーストラリア

【日本】

浅野拓磨(前41)

井手口陽介(後37)