攻撃が最大の売りであるオーリエ。プレミアリーグの舞台でもそのスピーディーなプレーが見られるか? (C) Getty Images

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 8月31日、トッテナムはパリSGからコートジボワール代表DFのセルジュ・オーリエを獲得したと公式サイトで発表した。
 
 契約期間は2022年6月30日までの5年で、背番号は「24」に決まった。また、クラブは移籍金額を明らかにしていないものの、英国メディア『BBC』は、2300万ポンド(33億3500万円)だと報じている。
 
 現在24歳のオーリエは2009年にランスでキャリアをスタート。その後、トゥールーズを経て、2014年の夏にパリSGに移籍し、リーグ・アン2連覇に貢献した。
 
 コートジボワール代表としても2014年のブラジルW杯の日本戦で2アシストをマークするなど活躍してきたオーリエは、トッテナムの公式サイトで次のようにコメントをしている。
 
「ビッグクラブでやれるエキサイティングなチャンスだ。僕はピッチの内外でプロフェッショナルとして自分自身を証明するつもりだ。スパーズのサポーターに誇りに思ってもらえるように何でもするよ。ファンは最も重要な人々だ。僕は彼らに本当のオーリエを見せたいと思ってる」
 
 今夏のトッテナムは、イングランド代表DFのカイル・ウォーカーをマンチェスター・Cに放出し、右SBの補強が課題とされてきたが、移籍市場の最終日でようやく代役が見つかった格好だ。