結婚適齢期の男女の結婚観とは?

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楽天グループの結婚相手紹介サービス事業を行うオーネットは、2017年8月29日、「結婚と子供に関する意識調査」の結果を発表した。

アンケートの対象は26歳〜34歳の男女224名。アンケートの結果から、「結婚適齢期の男女の結婚観」が浮き彫りになった。

「2人以上子どもがほしい」男女が多数

そもそも結婚適齢期といえる26歳〜34歳の男女は「結婚したい」と思っているのか。

「結婚したいか」という質問に対し、65%以上が「結婚したい」と答えている。そんな結婚したい男女に「子どもは何人欲しいか」を聞いたところ、2人以上と答えた人が7割以上だった。

少子化が進む現代において、結婚したい男女が多いことは明るいニュースだ。

2人以上と答えた理由には、

「私には弟がいて、兄弟っていいなぁと思うから。」(32歳男性)
「2人だときっと寂しくない。助け合えるから。」(31歳女性)

などが挙げられている。自分の子に寂しいをさせないよう、きょうだいを作りたいと考えている人が多いようだ。

出産を考えると、結婚のタイミングも重要になってくる。

「結婚したい」と答えた女性に、何歳までに結婚したいか調査したところ、31〜35歳の間で結婚したい女性が56.1%、26歳〜30歳の間で結婚したい女性が26.8%と回答している。35歳までに結婚したい女性が8割以上もいることがわかった。

アンケートの対象が26歳〜34歳ということから、独身女性の結婚への焦りが見える。そんな女性たちは、結婚相手にどんな男性を望んでいるのか。

「年収」よりも重要なこと

1人以上子どもが欲しい女性に、「結婚相手の条件として重視すること」を聞いたところ、1位は「性格」(81.4%)。そのあとに「年収」(48.6%)、「家事・育児への積極性」(41.4%)と続いた。最も低かった項目は「学歴」(4.3%)。ここまでくると、学歴は「どうでもいい」のかもしれない。

まとめると、女性は「性格」「年収」「家事・育児への積極性」といった結婚生活に直接結びつく要素を重視しているようだ。

子どもが欲しいと考える女性が多い現状、今後男性の「家事・育児への積極性」はますます重要視されるかもしれない。