ドルトムントは30日、ホッフェンハイムからDFジェレミー・トルヤン(23)を獲得した。契約期間は2022年6月30日までとなっている。クラブ公式サイトが伝えている。

 シュツットガルト出身のトルヤンは2013年10月5日にホッフェンハイムのメンバーとしてブンデスリーガデビュー。以降56試合に出場し、2得点を記録した。U-17から各年代の代表でプレーし、リオ五輪でも銀メダル獲得に貢献した。

 最終ラインの両サイドでプレーができるトルヤンは、今夏のU-21代表欧州選手権で中心となって活躍。全試合にフル出場し、スペイン代表との決勝では決勝点のアシストを決め、優勝に導いた。

 チェルシーやナポリも獲得を狙っていたが、争奪戦を制したのはドルトムントとなった。スポーツディレクターであるミヒャエル・ツォルク氏は「大きなポテンシャルを秘めた選手だ」とトルヤンへの期待を語っている。


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