ハリル采配ズバリ! 浅野が豪州戦先制ゴール、歓喜のジャガーポーズ披露

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前半41分、長友のクロスに飛び出した浅野が左足ダイレクトでゴール

 ジャガーの咆哮だ。

 ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選オーストラリア戦で、バヒド・ハリルホジッチ監督が先発にFW浅野拓磨(シュツットガルト)を大抜擢。その期待に応えるかのように、前半41分に値千金の先制ゴールを挙げた。2016年9月6日、最終予選敵地タイ戦以来、代表12試合3得点目となった。

 オーストラリアの3バックとポゼッション重視のスタイルに対して、浅野は右ウイングとして先発起用。長谷部誠(フランクフルト)、山口蛍(セレッソ大阪)、井手口陽介(ガンバ大阪)の3センターハーフがオーストラリアのボール回しを積極的に奪いに行く。同35分には大迫のポストプレーから左サイドをオーバーラップした長友がゴール前にクロスを送る。それに対してファーサイドに浅野が飛び込んだが、頭に当てたものの枠外へと外れた。

 しかし前半41分、浅野が大仕事をやってのける。左サイドの長友の右足クロス見たいしてオフサイドラインぎりぎりを飛び出すと完全にフリーに。これを冷静に左足ダイレクトで流し込み、先制点をゲット。指揮官の采配が奏功し、大仕事にお馴染みの“ジャガーポーズ”も飛び出した。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images