9月1日は防災の日!身近な物で防災グッズを作ってみよう

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明日9月1日(金)は「防災の日」だ。94年前(大正12年)のこの日に起こった関東大震災にちなみ、災害について考え、防災意識を高めるために制定された。明日は、家族で、身近な危険な場所、避難場所や避難経路などを確認し合いたい。また、もしもの時に備えて防災グッズの準備・点検も行おう。

防災グッズに関しては、「教えて!goo」でも「おすすめの防災グッズを教えてください」や「本当に必要な防災グッズ」などの質問があり、役に立つ回答が寄せられているので、ぜひ参考にしていただきたい。

そして今回は、身近な日用品で手作りできる防災グッズ3点を紹介しよう。物資が不足しがちな災害時に、覚えておくと役に立つかもしれない。

■ダンボールで作る簡易トイレ

市販の簡易トイレは、防災グッズのひとつとして準備しておこう。ただ、ライフラインの復旧に時間がかかることもあるため、作り方も覚えておきたい。

材料:(比較的頑丈な)ダンボール、ゴミ袋、ハサミ、新聞紙、ガムテープ、消臭スプレー
作り方:
1.ダンボールをガムテープで固定し、上面に丸い穴を開け、ゴミ袋を入れる。
2.ちぎって、くしゃくしゃにした新聞紙を入れる。
3.使用後、消臭スプレーをする。最後に袋の口を縛って取り出し、捨てる。
※新聞紙の上に、紙おむつや猫のトイレ用の砂をまくと、消臭効果も期待できる。

■新聞紙で作るスリッパ

新聞紙は意外と丈夫なので、地震発生時、室内にガラスの破片などが散乱した時などに使用できる。大掃除の際にも使えるので、覚えておくと便利だ。

材料:新聞紙
作り方:
1.新聞紙1枚を折り筋に沿って半分にして、床に置き、輪になっている方にかかとを合わせになっていない方のつま先の方に折る。折り曲げた方を2cmほど外側に折り返す。
2.裏返して、左右半分に折って折り筋をつける。左右中央まで折る。そして、袋状になっている部分に角が合うように、右側の上部を折り込む。
3.上部を斜めに折って、内側に折り込む。最後に4つの角を内側に折り込むと完成。

■キッチンペーパーで作るマスク

作業時の粉塵予防や、避難所での風邪・インフルエンザの拡大防止などに必要となるため、使い捨てマスクを使い切ってしまったら、キッチンペーパーで代用しよう。

材料:キッチンペーパー1枚、輪ゴム4個、ホチキス
作り方:
1.キッチンペーパーを半分に折る。この時力を入れすぎると破けるので、注意しよう。半分にしたペーパーを開き、中心の折り目に向かって上下から折りたたむ。
2.次に、外側に向かって、上下に開き、裏返す。上下をさらに中心に向かって、折りたたみ、さらに中心に折り込み棒状にする。
3.ペーパーの左右を折り、輪ゴムを挟んで折りたたむ。最後にホチキスで止めれば完成。

詳しい作り方は動画をチェック!



ニコニコ動画で見る→bit.ly/2wBWKn3

■予想以上に簡単なので、まずは作ってみよう

紹介した3つの防災グッズは、少ない材料で、意外と簡単に作ることができた。水や食料などの備蓄品に、これらの材料も加えておこう。そして、防災の日を機会に、是非一度、子どもたちといっしょに工作感覚で、防災グッズを作ってみてはいかがだろう。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)