台北ユニバ台湾代表がパレード  大歓声を浴びる=台湾スポーツ史上初

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(台北 31日 中央社)30日に閉会したユニバーシアード台北大会に出場した選手約200人が31日、台北市内でパレードを行った。沿道は市民で埋め尽くされ、選手は大歓声を浴びた。代表選手の活躍をたたえるパレードが行われるのは、台湾スポーツ史上初めて。

パレードは午後4時、陸上男子100メートルで台湾史上初の金メダルを獲得した楊俊瀚を乗せたジープを先頭に、総統府前を出発。出発前には蔡英文総統があいさつを行い、活躍した選手の名を挙げて好成績をたたえた。

選手らはジープや観光バスなど25台の車両に分乗。途中では太鼓演奏にも出迎えられた。

参加した主な金メダリストは、テニス男子の荘吉生、重量挙げ女子の郭[女幸]淳など。

今大会で台湾は金メダル、メダル総数ともに史上最多となる金26、銀34、銅30、計90個のメダルを獲得。日本、韓国に次いで、3位の成績を収めた。

(李晋緯、葉素萍/編集:名切千絵)