国土交通省が発表した平成29年7月の新設住宅着工戸数は、8万3234戸(前年同期比2.3%減)と先月の増加から再び減少となった。季節調整後の年率換算は97万4000戸(前月比3.0%減)とこちらも減少した。
 種別では持家が2万5370戸(同5.7%減)と2カ月連続の減少、貸家が3万6365戸(同3.7%減)と2カ月連続の減少、分譲住宅は2万1037戸(同5.7%増)と2カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが9059戸(同15.2%増)と2カ月連続の増加、一戸建住宅は1万1708戸(同1.3%減)と21カ月ぶりの減少となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 4.6%減)
持家(同 6.6%減),貸家(同 8.1%減),
分譲住宅(同 0.7%増)
うちマンション(同 9.3%増),うち一戸建住宅(同 6.3%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 1.3%減)
持家(同 9.1%減),貸家(同 13.0%増),
分譲住宅(同 12.2%減)
うちマンション(同 60.5%減),うち一戸建住宅(同 5.8%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 3.3%減)
持家(同 4.5%減),貸家(同 6.0%減),
分譲住宅(同 1.9%増)
うちマンション(同 0.5%減),うち一戸建住宅(同 4.7%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 0.4%減)
持家(同 4.7%減),貸家(同 2.8%減),
分譲住宅(同 27.0%増)
うちマンション(同 78.9%増),うち一戸建住宅(同 0.9%増)