オーストラリア代表の予想フォーメーション

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 ロシアW杯のアジア最終予選、日本代表との一戦に臨むオーストラリア代表の先発メンバーが発表された。

▽GK
1 マシュー・ライアン(ブライトン)

▽DF
6 マシュー・スピラノビッチ(杭州緑城)
20 トレント・セインズベリー(江蘇蘇寧)

▽MF
3 ブラッド・スミス(ボーンマス)
5 マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
21 マッシモ・ルオンゴ(QPR)

▽FW
7 マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン)
10 ロビー・クルーズ(ボーフム)
14 ジェームズ・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)
22 ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ)
23 トム・ロギッチ(セルティック)

 FW登録の選手が5人と多くなっているが、これまでアンジ・ポスタコグルー監督が一貫して採用し続けてきた3-4-2-1の布陣は変わらないと見られる。

 しかし、最終ラインの顔ぶれはコンフェデレーションズ杯などから予想されたメンバーから大きな変更がありそうだ。ミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス)とベイリー・ライト(ブリストル・シティ)がベンチスタートとなり、久々のメンバー入りとなったマシュー・スピラノビッチが先発出場する。

 この11人から推測すると、スピラノビッチとディフェンスリーダーのトレント・セインズベリーに加え、ベテランのマーク・ミリガンが最終ラインに入ると思われる。そして中盤の中央ではマッシモ・ルオンゴと、本来ボランチを主戦場とするにもかかわらずFW登録のジャクソン・アーバインがコンビを組む。

 左右のアウトサイドには、右にヘルタ・ベルリンで原口元気と同僚のマシュー・レッキー、左に負傷から復帰したブラッド・スミスが入る。2シャドーと1トップはトム・ロギッチとロビー・クルーズ、ジェームズ・トロイージの3人が流動的に動く形になるのではないだろうか。

 前日まで2日間連続で練習を欠席したエースFWトミ・ユリッチ(ルツェルン)はベンチスタート。日本の天敵であり、最終兵器ティム・ケーヒル(メルボルン・シティ)もベンチに控えている。先発が予想されていた司令塔のアーロン・ムーイ(ハッダースフィールド)は体調不良で欠場となった。

text by 編集部