システムは3バックか4バックか。万能型であるミリガンやスミス、レッキーらの配置が注目される。(C)Getty Images

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 日本との大一番を戦うオーストラリア代表のスタメンが発表された。アンジェ・ポステコグルー監督がチョイスしたスターティングイレブンは以下の通りだ。
 
GK:マシュー・ライアン(ブライトン=ENG)
DF:ブラッド・スミス(ボーンマス=ENG)
DF:トレント・セインズバリー(江蘇蘇寧=CHN)
DF:マシュー・スピラノビッチ(杭州緑城=CHN)
MF:マシュー・レッキ-(ヘルタ・ベルリン=GER)
MF:マッシモ・ルオンゴ(QPR=ENG2部)
MF:マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
MF:ジャクソン・アーバイン(バートン=ENG2部)
MF:トーマス・ロギッチ(セルティック=SCO)
MF:ジェームズ・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)
FW:ロビー・クルーズ(ボーフム=GER2部)
 
 意外な人選だ。スタメン濃厚と考えられていたデゲネク、ライト、ムーイらが外れ、スミス、スピラノビッチ、トロイージらが登用された。フォーメーションを3-4-2-1と見立てるならば、1トップ+2シャドーの並びが読めない。とくに怪我を抱えてスタメン落ちしたユリッチに代わる前線の基準点は誰になるのか。FIFA公式サイトは「2列目にロギッチとトロイージが入り、トップはクルーズになるだろう」と予想している。
 
 ただ、面子を見れば4-2-3-1、または4-3-3の可能性も十分にある。蓋を開けてみないと分からない、不確定要素の多い陣容だ。

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