日本代表は31日、W杯アジア最終予選の第9節でオーストラリア代表と対戦する。勝てば6大会連続6回目のW杯出場が決まる大一番。午後7時35分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表された。

 守備陣は6月13日のW杯アジア最終予選・イラク戦(1-1)から変更なく、GK川島永嗣、DF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF昌子源、DF長友佑都。中盤には3月以来の代表復帰となったMF長谷部誠のほか、MF山口蛍、MF井手口陽介が入る。

 前線は右にFW浅野拓磨、左にFW乾貴士、中央にFW大迫勇也。浅野は昨年9月6日のW杯アジア最終予選・タイ戦(2-0)以来、約1年ぶり、乾は15年3月31日の国際親善試合・ウズベキスタン戦(5-1)、約2年5か月ぶりの先発となる。ベンチからはDF植田直通、MF高萩洋次郎、FW武藤嘉紀、FW杉本健勇の4人が外れた。

 日本、サウジアラビア、オーストラリアによる“三つ巴”の争いになっているB組はサウジアラビアが29日に敵地でUAEに1-2で敗戦。日本はオーストラリア戦、9月5日のサウジアラビア戦(ジッダ)の残り2試合のうち、あと1勝が自力突破の条件だったが、サウジアラビアが敗れたことで、たとえオーストラリアに引き分け、あるいは敗れても、最終節でサウジアラビアと引き分け以上でB組2位以内が確定することになった。

 アジア最終予選は12チームが6チームずつ2組に分かれ、各組2位以内の計4チームがW杯への出場権を獲得。各組3位チーム同士がプレーオフを行い、その勝者が北中米カリブ海予選4位チームとの大陸間プレーオフで残り1枠を争う。最終節は9月5日に行われ、日本は敵地でサウジアラビア、オーストラリアはホームでタイと対戦する。

<出場メンバー>

[日本代表]

先発

GK 1 川島永嗣

DF 3 昌子源

DF 5 長友佑都

DF 19 酒井宏樹

DF 22 吉田麻也

MF 2 井手口陽介

MF 16 山口蛍

MF 17 長谷部誠(Cap)

FW 14 乾貴士

FW 15 大迫勇也

FW 18 浅野拓磨

控え

GK 12 東口順昭

GK 23 中村航輔

DF 6 三浦弦太

DF 20 槙野智章

DF 21 酒井高徳

MF 7 柴崎岳

MF 10 香川真司

MF 13 小林祐希

FW 4 本田圭佑

FW 8 原口元気

FW 9 岡崎慎司

FW 11 久保裕也

監督

バヒド・ハリルホジッチ


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