夏帆の意味深なメッセージや東出昌大が“概念”を奪う様子も 『予兆 散歩する侵略者』長尺予告映像

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 映画『散歩する侵略者』のスピンオフドラマ『予兆 散歩する侵略者』より、特別長尺予告映像が公開された。

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 同ドラマは、劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台を黒沢監督が映画化した『散歩する侵略者』を、アナザーストーリーとして新たな設定とキャストでドラマ化したサスペンス。キャストには夏帆、染谷将太、東出昌大らが名を連ね、映画版と同じく黒沢が監督、映画『リング』シリーズの高橋洋が黒沢とともに脚本を担当している。

 公開された映像は、3分にわたる長尺の特別予告映像。染谷演じる臨床工学士の山際辰雄が「もうすぐ世界が終るとしたらどうする?」との問いかけから始まり、夏帆扮する妻の悦子が、「それはほんのちょっとした違和感から始まった」と意味深なメッセージを送る様子も。さらに、悦子の周囲で起きる不可解な出来事をめぐるシーンの数々や、東出演じる新任外科医の真壁司郎が概念を奪う姿、その侵略が世界中で同時多発的に起きている様子なども捉えられている。映像の後半では、「私辰雄と2人でいい。2人だけでいいから助かりたいな」と悦子が辰雄に打ち明ける、夫婦の絆の深さが見てとれるシーンも確認できる。(リアルサウンド編集部)