坂本真綾や宮本充ら『エイリアン:コヴェナント』吹替版声優に決定 坂本「とても光栄に思います」

写真拡大

 坂本真綾、宮本充、置鮎龍太郎、田中敦子が、9月15日に公開される映画『エイリアン:コヴェナント』の日本語吹替版声優に決定した。

(参考:感動のビデオメッセージのはずが…… 『エイリアン:コヴェナント』K・ウォーターストンの特別映像

 本作は、『エイリアン』を手がけたリドリー・スコットが監督を務める、『エイリアン』シリーズ最新作。人類の植民地となる惑星オリガエ6への移住計画のために、2000人の男女を乗せて地球を旅立った移住船コヴェナント号が、航海中に宇宙空間で大事故に見舞われ、乗組員たちが未知の惑星で凶暴な生命体エイリアンをめぐる恐ろしい秘密に直面する模様を描く。

 日本語吹替版声優には、”戦うヒロイン”ダニエルズ役に坂本真綾、“アンドロイド”のウォルター役に宮本充、“船長”のオラム役に置鮎龍太郎、宇宙船内に侵入したエイリアンの位置も正確に教えてくれる“AI”のマザー役に田中敦子が決定した。

 坂本、宮本、置鮎、田中からはコメントが寄せられている。

■吹替声優キャストコメント

・坂本真綾(ダニエルズ役/キャサリン・ウォーターストン)最初は少しおっとりとした、柔らかい印象のダニエルズ。でも物語の展開とともにどんどん逞しい女性に進化していきます。他人にひけらかさない本当の強さ、そして生命力に溢れた瞳。同じ女性から見てもとても美しくて、表情から目が離せませんでした。日本語吹き替え版でも彼女の魅力が損なわれないよう、私なりに一生懸命取り組んだつもりです。歴史ある『エイリアン』シリーズに声優として参加できたこと、とても光栄に思います。

・宮本充(ウォルター役/マイケル・ファスベンダー)ウォルターとデヴィッド。外見の全く同じ二人の声を演じ分けるのに苦心しました。声質も同じ、違うのは内面。その内面の違いを声で表現するのが難しく、でも、やりがいがありました。どちらかというと、人間に近い感情を持つデヴィッドの方が演じやすかったかな。二人で話す場面は最初はどうなることかと思いましたが、演じて行く内に、二人の違いを意識しなくても、自然とそれぞれの役に入って行くことが出来ました。デヴィッドがウォルターに笛を教えるシーンはとても好きな場面です。

・置鮎龍太郎(オラム役/ビリー・クラダップ)思い起こせば、“夜更かししても良いから、一緒にTVで映画を見よう”と、父が小学生の私に声をかけた第2弾が、『エイリアン』1作目だった。第1弾は『サウンド・オブ・ミュージック』だったのに!?(笑) それぐらい当時の父にもインパクトのある作品だったんでしょうね。以来、このシリーズはどこかのタイミングで見なければいけない、との使命感に駆られ(笑)、前作『プロメテウス』に於いては、本シリーズと知らずに劇場で見始め、“『エイリアン』やぁん!”というサプライズを喰らうのである。からの『エイリアン:コヴェナント』参加! 我歓喜! 楽しんでくださいね。

・田中敦子(マザー役/ローレライ・キング)『エイリアン』から30年。食い入るように観続けたこのシリーズに未知の扉が開かれました。それはとても深い闇に包まれた脅威の世界です。是非みなさんも本作で新たな恐怖を体感してみてください。

(リアルサウンド編集部)