敬語きちっと使えている?

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敬語表現は、きちっと使えているようでいて、実は間違っているということが多いものです。あらためてビジネスマナーの基本中の基本である敬語表現を学び直してみてはいかがでしょうか。

どういう言葉がある?

鹿島しのぶによる『敬語「そのまま使える」ハンドブック: できる人の「この言葉づかい」「この話し方」』(知的生きかた文庫) は、敬語をパターンとして取り上げています。敬語は臨機応変に対応するようなフリートークのネタ探しのようなものではありません。ある程度決まった法則をきっちりとフォローしておけば、困ることはないのです。こうした敬語に対する重苦しい先入観を説いてくれるだけでも、とても参考になる本だといえるでしょう。

それぞれの状況別に解説

さらに本書ではそれぞれの状況、いわゆるシチュエーション別に敬語表現の使い方が解説されています。食事の場であり、初対面の場でありといった、そういった要所要所で使うべき敬語をマスターしておけば迷うことはないでしょう。こうした基本の形をマスターすることが、応用編ともいえる会話力やコミュニケーション能力へとつながってゆくのです。そのいわば基本編ともいえるものが本書です。数学の応用問題を解くためには、まずは基礎の問題から入ること、そうしたことをきっちりと理解できる基本の本が本書であり、きっと皆さんの役に立つことでしょう。