“悪童”オーリエ、入国ビザ問題がついに解決! トッテナム加入間近に

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 トッテナムが、パリ・サンジェルマンに所属するコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ獲得に近づいているようだ。30日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 オーリエは、2016年5月末にパリのナイトクラブ付近で警察官とトラブルになり、暴行容疑で逮捕。9月に行われた裁判の判決で懲役2カ月の禁固刑、罰金600ユーロ(約7万円)と訴訟費用1500ユーロ(約18万円)の支払いなどを命じられていた。

 これにより、同選手は入国ビザが拒否され、2016年11月23日にイギリス・ロンドンで行われたアーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節の欠場を余儀なくされていた。

 しかし、ついに入国が許可されたようだ。これにより、停滞していた移籍交渉がまとまった模様。移籍金は2300万ポンド(約33億円)で、契約期間は5年になるようだ。

 現在24歳のオーリエは、2014年夏からパリ・サンジェルマンでプレーしているが、2016年2月13日に行われたリーグ・アン第26節リール戦でベンチスタートとなり、出番なく試合を終えた後には、当時監督のローラン・ブラン氏と元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ(現マンチェスター・U)について「ホモ」などとコメントし、約2カ月の謹慎処分を科されるなど、ピッチ外での“悪童”ぶりが話題となっていた。

 この“悪童”ぶりは気になるところだが、トッテナムはようやく今夏マンチェスター・Cに売却したイングランド代表DFカイル・ウォーカーの後釜確保に近づいているようだ。