世界の指導者の仕事、見かけほど素晴らしくない=仏大統領

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[パリ 30日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は、トルコのエルドアン大統領との会談を例に挙げ、世界の指導者としての日々は見かけほど「素晴らしい」ものではないと告白した。

大統領は、ルポワン誌とのインタビューで、国際舞台で新しい「クール」キッドになろうとしているのかと質問され「国際舞台というものは実際はそれほど素晴らしいものではない」と語った。

実例を求められると「10日ごとに(トルコの)エルドアン大統領と話さなければならない」と述べたが、詳細には触れなかった。

エルドアン大統領はしばしば西側の指導者から批判されており、欧州連合(EU)とは人権などの問題で対立している。

マクロン大統領の側近は後に、エルドアン大統領を揶揄したり批判したりする意図はなかったと釈明。「エルドアン大統領との会話は常に極めて真剣だ」と述べた。