イラストレーターとして活躍しているヒョーゴノスケ(@hyogonosuke)さんは、一児の父親。8歳になる娘さんとの日常を漫画で描いています。

今回描いたのは、娘さんが自転車に乗る練習をした時のこと。まだ不安定な運転をする娘さんを支え、応援していました。

自転車の練習中、父は涙…

「パパ、絶対に手を離さないでね!」

そういいながら、ペダルをこぐ娘さん。ヒョーゴノスケさんは、「頑張れ!」という思いを込めつつ、そっと手を離します。

親の手を離れ、少しずつ1人で進んでいく我が子…成長を感じるその姿に、ヒョーゴノスケさんは涙しました。

胸にこみ上げるのは、我が子が成長する『嬉しさ』と、ほんの少しの『さびしさ』。こうして、子どもは大人になっていくのです。

「自分が小さいころ、親はこんな気持ちだったのかな」

「親として、とても気持ちが分かります」

子どもから大人まで、この漫画を読んだ多くの人が心打たれたようです。

※写真はイメージ

「絶対に手を離しちゃダメだよ!」

あなたも小さいころ、そういったことがあるのではないでしょうか。

子どもにとって、自転車の練習は大きな試練。何度も転倒して、涙を流したこともあることでしょう。

それでも挑戦し続け、自転車に乗れるようになったのは「すぐ後ろで親が支えてくれている」という安心感があってこそかもしれません。

多くの人が経験する『ありふれた日常』の1コマには、こんなにも温かい想いであふれている…そう考えると、自然と笑顔になれますね。

[文・構成/grape編集部]