レアル、代表選手の総移動距離が“半端ない”…17選手で地球3周分

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 今回の代表マッチ・ウィークで、各国代表に招集されたレアル・マドリードの選手たちの総移動距離が“半端ない”と話題になっている。29日付のスペイン紙『アス』が報じた。

 スペインU−21代表メンバーに選出されたMFダニ・セバージョスとFWボルハ・マジョラルを含めると、トップチームに所属する17選手が各国代表に招集されているレアル・マドリード。同紙によると、彼らの総移動距離は12万8500kmに達するという。地球一周の距離は約4万キロなので、地球3周分に相当する。

 中でも、南米と北中米出身の選手たちは長距離移動が不可避だ。ブラジル代表に招集されたDFマルセロとMFカゼミーロ、そしてコスタリカ代表に招集されたGKケイロル・ナバスの3選手は、計6万7500kmもの移動を強いられるという。

 ただ、2018 FIFAワールドカップロシア大会出場を決めているブラジル代表は、予選の残りゲームが“消化試合”となる。31日にホームでエクアドル代表と、9月5日にアウェイでコロンビア代表と対戦するが、試合の重要度はさほど高くないと言えるかもしれない。

 一方、北中米予選で2位につけるコスタリカ代表は、9月1日にアウェイでアメリカ代表と、同5日にホームでメキシコ代表と対戦することになり、本大会出場を懸けた運命の2連戦を迎える。K・ナバスにとっては、心身両面でタフさが求められることになりそうだ。

 なお、レアル・マドリードはリーガ・エスパニョーラ再開初戦で、昇格組のレバンテとホームで対戦する。9月9日に行われる同試合は、現地時間13時キックオフ。通常よりも早めの試合開始であるため、ジネディーヌ・ジダン監督は帰国後まもない選手たちの起用法で頭を悩ませることになるかもしれない。

(記事/Footmedia)