移籍熱望のマフレズが異例の代表離脱 期限目前で“ステップアップ”は実現するか

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アルジェリア代表が発表「マフレズは新しいクラブの移籍に向かうことを許可された」

 移籍市場の閉幕が近づき、新天地を求める選手たちの中には焦りを募らせている者も出てきているようだ。

 今夏のレスター・シティ退団を公言していたアルジェリア代表MFリヤド・マフレズは、移籍のために“特例”で代表チームから離脱することになった。

 アルジェリア代表チームは、公式サイトで「マフレズは新しいクラブの移籍に向かうことを正式に許可された」と発表。アルジェリアは9月2日にロシア・ワールドカップ予選のザンビア戦を控えるが、異例とも言える“移籍に向けた離脱”が認められた格好だ。

 マフレズの移籍先としては、すでに2度のオファーを提示しているローマ、ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得交渉が難航しているスペインのバルセロナ、そして昨夏にも獲得に動いたアーセナルなどが候補として挙がっている。

 2015-16シーズンにレスターのプレミア初制覇に大きく貢献し、そのシーズンのPFA年間最優秀選手にも選ばれたレフティーは、さらなるステップアップを熱望している。残り1日あまり(ドイツは現地時間31日の17時、イングランドとイタリアは同日の23時まで。スペインは9月1日の23時59分)で、悲願の移籍は実現するのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images