“バブみ&デレ”目指したマイクロビーズ抱き枕

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ビーズは8月31日から、マイクロビーズを充填した「アニメカバー抱き枕」の販売を開始した。価格はオープン(参考価格15,750円/税別)。

「アニメカバー抱き枕」は名前の通り、アニメやマンガのキャラクターが等身大で描かれた抱き枕カバーを被せて使う抱き枕。一般的なアニメカバーのサイズ(長さ160cm×幅50cm)にぴったり合うよう設計し、中に一粒約1mmの極小サイズの国産マイクロビーズを充填した。

目指したのは「キャラクターのバブみやデレを表現できる抱き枕」。ユーザーの「推し」や「嫁・旦那」とのリラックスタイムをより充実したものになるよう、スペックを吟味したという。

着目したのは抱き枕の素材。様々な性格や個性のキャラクターがいる反面、市場にある抱き枕の充填材は綿ばかりという現状を鑑み、今回の製品では充填材にマイクロビーズを選択している。

一般的な抱き枕には綿が通常使われているが、この綿製抱き枕にカバーを被せると、反発力とボリュームでピンと張った状態に。抱きしめると押し返される感覚があるため、しっかりとした性格や、ツンデレの「ツン」の比重が高いキャラクターに向いているといえる。

一方で、綿に比べてマイクロビーズは流動性が高いため、抱き方に合わせてぴったりと密着。つまりキャラクターが身体に絡みついてくる、身体を受け止めてくれる感触を楽しむことが可能だ。その受容性の高さと、やや緩くふわりとした感触から、ツンデレの「デレ」要素や「バブみ」がマイクロビーズにより高まるのではないかと同社は分析し、採用に至った。

抱き枕本体に加え、「目隠し」効果を持たせた黒色のカバーが標準付属。ややゆとりのあるサイズになっており、アニメカバーを外さずに上から装着することが可能だ。ファスナーがL字型に設計されているため、慣れれば10秒で装着できる。これにより、突然の親の襲来や友達の訪問によってプライバシーが侵害される事態を回避することが可能となった。

なお、同時に小柄な人でも抱きかかえやすい、長さ130cm×幅30cmの「マイクロビーズ抱き枕」(オープン価格/参考価格9,375円/税別)も販売を開始している。