1か月ぶりのツアー参戦となる畑岡奈紗、予選通過は果たせるか(写真はCAT Ladies)(撮影:GettyImages)

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<キャンビア・ポートランド・クラシック 事前情報◇30日◇コロンビア・エッジウォーターCC(6,476ヤード・パー72)>
米国女子ツアー「キャンビア・ポートランド・クラシック」が現地時間31日(木)より開幕を迎える。7月の「マラソン・クラシック」以来、約1か月ぶりのツアー復帰となる畑岡奈紗が練習ラウンドで最終調整を行った。
ちょっと緊張気味?憧れの先輩と固い握手
同大会で6戦連続の予選落ちを喫した後は、国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」、「CAT Ladies」と2戦連続で日本ツアーに参戦。NEC-こそ予選落ちに終わったものの、CAT Ladiesでは今季ベストタイの18位でフィニッシュ。本人も「いい感覚をつかめた。去年の秋くらいの状態に戻ってきています」と上々の手ごたえを得て、再び海を渡った。
今週のテーマは、「そのいい感覚をコースでもできるようにやること」。練習場ではできていたはずが、肝心の試合でその力を発揮できない。特にショット不調にあえいでいたが、前述の日本ツアー2連戦で復調気配。今大会では5月の「LPGAボルヴィック選手権」以来、3か月ぶりの決勝ラウンド進出を目指すことになる。
コースの印象については、「パー5がそんなに長くないんですけど、アンジュレーションがあるので。コースもちょっと狭い」と警戒。現在、パー5の平均スコアは4.87で127位。フェアウェイキープ率では59.2%で147位と、ともに下位に低迷。それだけに、日本で自信を取り戻したショットが今週のカギを握る。
また、9月の海外メジャー「エビアン選手権」がラストマッチとなる宮里藍については、「小さい時からずっと目標にやってきました。短い間でしたが、一緒に米ツアーを戦うことができて、すごくうれしかったですし、すごく勉強になりました。私も藍さんみたいな色んな人に勇気を与える選手になれるよう頑張ります」とメッセージを送った畑岡。憧れの先輩と少しでも長くプレーするため、是が非でも4日間を戦い抜きたい。
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