ナスを両面さっと焼いたら、めんつゆベースの甘辛いスープを加え数分煮て冷ますだけ。冷めていく間に味が染み込んでいきます。牛脂を使って焼き、そのまま一緒に煮込むと冷めても肉の香りが漂って、肉は入っていないのに食べ応えも十分。食物繊維豊富なキクラゲは食感の異なる白と黒の両方を使って! 美容にも嬉しい一品です。

白と黒のキクラゲ使いでプルプル&コリコリ食感。

【ナスとキクラゲの冷菜 煮込み風】

材料(作りやすい1回量)

ナス 2本 ※横半分に切ってから、縦(厚さ5弌1僉砲棒擇襦

こんにゃく(または、白滝)  100g ※水けを切る。

乾燥キクラゲ(白と黒) 各3枚 ※ぬるま湯か水で戻す。

鷹の爪(または、一味唐辛子) 少々

牛脂 1個

サラダ油 小さじ1

<A>

めんつゆ(天つゆ程度に薄めたもの) 300cc

ハチミツ 小さじ1

 

作り方

1・ナスのサイズは大小あってよい。キクラゲはひと口大にちぎる。こんにゃくは細長く切る。

ナスの皮をつけたまま、斜めに切れ込みを入れると味が染みやすい。

白滝を使うと手軽。3〜4冂垢気棒擇襦

2・フライパン(または、琺瑯鍋)にサラダ油と牛脂、鷹の爪を入れて中火にかける。牛脂が温まってきたら1のナスを入れて両面を焼く。

スーパーの肉売り場でもらえる牛脂が今回の決め手!

ナスはあまり動かさずに焼く。1回裏返す程度でOK。

3・4に1のキクラゲとこんにゃく、<A>を加えて煮る。沸騰したら弱火にして5分ほど煮てから火を止める。粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷やす。食べる時に、一味(分量外)を添えて。

琺瑯鍋で作るとこんな感じ。牛脂もそのまま加えて煮込む。

Point.

清潔な保存容器に移して冷蔵庫で3日ほど保存できる。再度、温めても美味しい。



■賢人のまとめ
8月31日は野菜の日。積極的に野菜を食べましょう! ということで、8月下旬から9月にかけて野菜にちなんだイベントが開催されています。秋野菜の代表的存在、ナスも旬を迎え美味しさも増します。強力な抗酸化作用があるナスの身に含まれる成分、ナスニンは加熱しても効果が変わらないという実験結果も。夏バテ気味の体や肌に嬉しい食材です。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。