画像左: スマホアプリ「MY au」を開くと、現在のデータ利用量がすぐわかり、現在の残データ容量の詳細をタップすると、過去4日間の日別の利用推移が確認できます。<br>画像右: 画像左のご請求金額→詳細を確認する→過去6カ月の請求額一覧の順にタップ。ご請求年月を選ぶと、月別のデータ利用量を確認できます。

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スマホの料金、ムダに支払っていませんか?

そこで、スマホ業界を賑わす新登場の料金プランの実力を検証。今回は、格安スマホ並みの料金で利用できると話題の「auピタットプラン」がムダなく、おトクなのか、au加入歴13年のライフハッカー編集部員の今井が、料金プランを変更した場合で試してみました。

ポイントはデータ利用量。過去の履歴から毎月の利用状況をチェック

画像左: スマホアプリ「MY au」を開くと、現在のデータ利用量がすぐわかり、現在の残データ容量の詳細をタップすると、過去4日間の日別の利用推移が確認できます。
画像右: 画像左のご請求金額→詳細を確認する→過去6カ月の請求額一覧の順にタップ。ご請求年月を選ぶと、月別のデータ利用量を確認できます。

編集部・今井が利用しているauの料金プランは、1回5分以内の国内通話がかけ放題の「スーパーカケホ」と、毎月5GBまで定額でデータ通信ができる「データ定額5」。「2年契約(誰でも割)」と「auスマートバリュー」の割引で、毎月の利用料金は6066円。3年以上使い続けているスマホ本体の分割支払いは、既に終わっています。

auに限らず、携帯電話各社の料金プランは、「通話+データ容量別の定額制」が一般的です。しかし、データ容量を毎月フルに活用していればおトクですが、月々のデータ利用量にバラツキがあったり、使い切れていない場合は、データ定額の容量を変更した方が、ムダなくおトクになる可能性があります。

そこで、編集部・今井は、現在と過去のデータ利用量をスマホアプリ「My au」で調べてみました。すると、8月中旬現在の利用状況(画像左)が、毎月5GB使えるデータ容量に対して、残データ容量が3.18GB。つまり、半月以上経過して1.82GBしか使っていませんでした。

日別の利用推移では、日曜日は自宅のWi-Fiに接続していたので少なく、火曜日は移動中にマンガ・コンテンツをブラウザで読んでいたので多かったことが判明。

また、過去6カ月のデータ利用量(画像右)では、最も多かったのが、5月の3.94GBであることがわかりました。

では、編集部・今井は、現在のデータ定額プランからauピタットプランに変更すると、毎月の利用料金はどのように変化するのでしょうか。

従来の料金プランとauピタットプランを比べてみると...

※「auピタットプラン(スーパーカケホ)」+「2年契約(誰でも割)」+「auスマートバリュー」適用時。

2017年12月31日までに、機種変更(購入)・新規契約(他社から乗りかえ含む)と同時に「auピタットプラン」に申し込むと、「ビッグニュースキャンペーン」が適用され、翌月から1年間、利用料金から毎月1000円が割引となります(対象機種・条件はこちら)。

前述の通り、データ定額5は、設定されたデータ容量を定額で1カ月間フルに使えるプラン。一方のauピタットプランは、上図のように、データ容量が段階的に設定され、毎月のデータ利用量に応じて料金が変わるプランです。

auピタットプランの利用料金は、翌月から1年間、毎月2980円〜(ビッグニュースキャンペーン適用時は、毎月1980円〜)でスタート。使ったデータ利用量で料金が決まるので、月々のデータ利用量にバラツキがあっても、いずれかの定額料にピタットなり、ムダがありません。

5GBのデータ定額を利用している編集部・今井の月額利用料金は6066円。最大5GBまで利用する場合は、上図の通り、auピタットプランの方がおトクになります。

auピタットプラン変更後のおトク感を、リアルに試算してみると...

※「auピタットプラン」は、2017年7月14日にスタートした新料金プランです。上記は、過去5カ月の使用データ量を基に、auピタットプランで試算した月額利用料金です。
※「auピタットプラン(スーパーカケホ)」+「2年契約(誰でも割)」+「auスマートバリュー」適用時。

では、編集部・今井がauピタットプランに変更したら、月額の利用料金はどのように変化するのか。過去5カ月の月別データ利用量を参考に試算してみました。

上図の通り、これまでに4GB以上のデータ通信を行なった月がなく、月平均は3GB以下。auピタットプランで月額利用料金を計算すると、現在のデータ定額プランよりも月平均で約1500円も安くすむことがわかりました。

気になる機種代金の負担も安心? その理由とは...

人気の最新機種(写真左から)Xperia XZs、Galaxy S8、Galaxy S8+。アップグレードプログラムEXを利用すれば、実質半額の負担額で済みます。

さて、皆さんご存知の通り、スマホを新しく買い換えた場合は、月額利用料金に、スマホの分割支払金を合算して支払う必要があります。

特に、auピタットプランでは「毎月割」が適用されないことから、スマホ本体の代金が高くなる印象がありますが、機種変更や新規購入時に新たなサービス「アップグレードプログラムEX」を活用すれば、最大で半額と大幅にスマホ代金がおトクになります。

たとえば、機種代金7万2000円のスマホに機種変更した場合で確認してみましょう。

まず、機種変更時にアップグレードプログラムEXに加入し、支払いを48回の割賦契約にします。すると、毎月の分割支払金は1500円になります。

そして、ここからがポイント。24カ月目の分割支払金(支払総額3万6000円)、アップグレードプログラムEXのプログラム料月額390円(不課税、25カ月目以降は不要)を支払った後に、新しい機種に変更すると、25カ月目以降の分割支払金残額の支払いが不要。端的に言えば、機種代金の半額を支払えば、残りの半額を完済しなくても、最新のスマホに機種変更できるわけです。

au公式サイト、料金シミュレーションでは、「料金プラン変更の場合」「機種変更の場合」の毎月の料金がわかるので、auユーザーやそうでない方もチェックしてみてはいかがですか。

スマホ料金は、電気やガスなど毎月家計から出ていく固定費なので、利用シーンはそのままに、極力ムダを抑えて、安く、おトクにしたいですよね。そのためにも、編集部・今井が試したように、自分の利用状況を把握した上で、新しい料金プランをシミュレーションしてみましょう。

※表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税抜です。

Source:auピタットプラン,ビッグニュースキャンペーン,アップグレードプログラムEX