中国の遼寧出入境検験検疫局は30日、日本旅行から帰ってきた中国人男性が持ち込もうとした苗木を没収した。資料写真。

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中国の遼寧出入境検験検疫局は30日、日本旅行から帰ってきた中国人男性が持ち込もうとした苗木を没収した。瀋陽晩報が伝えた。

没収されたのはカエデの苗木4株で、男性が日本で購入したもの。報道によると、男性は8月下旬に日本旅行した際、紅葉に魅了され自宅でも紅葉を鑑賞するために苗木を購入した。男性は苗木をトランクに入れ手荷物として機内に持ち込んだが、遼寧省の空港のセキュリティーチェックで苗木の存在が明らかにとなった。中国は検疫が行われていない動植物の持ち込みを禁止しており、男性の苗木は没収され処分されたという。(翻訳・編集/内山)