◇韓米合同指揮所演習 予定通りきょう終了

 韓米両軍による定例の合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)が予定通り31日に終了する。韓国軍関係者が明らかにした。21日に始まった今年の演習には韓国軍の約5万人と米軍の約1万7500人(海外からの3000人含む)が参加した。米軍の参加は昨年より約7500人減った。

◇小中高校生 1年で約17万人減少 

 教育部と韓国教育開発院が31日発表した「2017年教育基本統計」によると、韓国全国で幼稚園と小中高校に通う子供は4月1日時点で646万8629人だった。前年に比べ16万7155人(2.5%)減少した。中学生(5.2%減)と高校生(4.7%減)が大きく減った。

◇手厚い「文在寅ケア」 財源確保に不安

 2018年度(1〜12月)政府予算案で、健康保険に対する国庫補助が今年度より6.2%増加するものの保健福祉部の当初の要求額は下回ったことが31日、分かった。来年度の国庫補助は健康保険被保険者からの保険料収入(予想額)の14%前後と、法で定められた基準を下回る。文在寅(ムン・ジェイン)政権は健康保険の保障強化策として、美容整形などを除いた多くの診療科目を健康保険の適用対象とする計画だが、これを推進するための財源確保の段階からつまずくことになる。

◇資産家が不動産取引を「様子見」 政府の対策発表後

 政府が住宅への投機の抑制策などを盛り込んだ不動産対策を打ち出してから1カ月がたとうとするが、資産家の間では様子見が続いている。大手銀行のプライベートバンキング不動産投資の担当者は31日、「資産家は(複数保有する)住宅を売るか売らないか悩んでいる。しばらく見守るとの姿勢だ」と伝えた。別の金融機関の不動産担当者も「資産家の(不動産)取引や贈与がすべて止まった状態だ」と話す。政府が9月に発表予定の追加対策を見極めたい考えのようだ。

◇今年のリコール車両138万台超 過去最多

 国土交通部が今年リコール(無料の回収・修理)を発表した車両が31日までで138万2490台に上った。今年はまだ4カ月残るが、年度別で過去最多となった。同部はこの日、メルセデス・ベンツ「E300」やフォルクスワーゲン「パサート」など約4万3000台のリコールが実施されると発表した。