チェンバレンがチェルシー行きを翻意 50億円でリパプール移籍合意と英メディア報道

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痛恨のプレミア王者、ルカク獲得失敗に続く屈辱を味わう

 アーセナルのイングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレンは、チェルシー移籍で合意と伝えられていたが、一転してリバプール移籍で合意。

 6年契約を結ぶと英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 記事によれば、移籍金は3500万ポンド(約50億円)でクラブ間合意に達したという。チェルシー移籍で合意していたチェンバレンは、イングランド代表チームの練習場であるセント・ジョージズ・パークでメディカルチェックを受けるとされていたが、事態は急展開を迎えている。

 24歳のアタッカーは来夏で満了を迎えるアーセナルとの契約延長を断り、かねてから移籍が噂されていた。宿敵チェルシーへの移籍合意報道はイングランドでも大きく取り上げられていたが、一転してリバプールを新天地に選んだようだ。

 プレミアリーグ王者のチェルシーにとっては大誤算だ。アントニオ・コンテ監督にとって悲願のターゲットとされていたベルギー代表FWロメル・ルカクも獲得が確実視されながら、マンチェスター・ユナイテッドにさらわれ、チェンバレンにも袖にされる屈辱を味わっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images