世界柔道選手権、男子73キロ級で金メダルを獲得し、表彰式に臨む橋本壮市(2017年8月30日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】世界柔道選手権2017(World Judo Championships 2017)は30日、ハンガリーのブダペスト(Budapest)で各階級の決勝が行われ、橋本壮市(Soichi Hashimoto)が男子73キロ級を制し、今大会の日本勢では5個目となる金メダルを手にした。

 リオデジャネイロ五輪の同級金メダリスト、大野将平(Shohei Ono)が欠場する中、橋本はその大野に五輪決勝で敗れていたルスタム・オルジョイ(Rustam Orujov、アゼルバイジャン)を退け、同胞に続いた。

 日本勢は初日、2日目と全階級で四つの金メダルを手にしていたが、この日の女子57キロ級では芳田司(Tsukasa Yoshida)が決勝でスミヤ・ドルジスレン(Sumiya Dorjsuren、モンゴル)に敗れた。サンボの世界選手権で3度の優勝に輝いているスミヤは、芳田との接戦を制し、日本勢のメダル独占を止めている。
【翻訳編集】AFPBB News