ディバラ獲得に動くバルサ

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夏の移籍市場終了(金曜の24時)まであと3日間を残すところとなったが、FCバルセロナはあと1,2名の補強を必要としている。第1希望はコウチーニョであるが、リバプールが放出を拒否していることから、バルサは急遽別のオプションを探し始めた。

ディバラとレマルがコウチーニョに代わりバルサに加入するのか
まず初めにバルサが狙うのはユベントス所属のパウロ・ディバラだ。前シーズンからディバラに目をつけていたバルサであるが、その移籍金が高額であることから二の足を踏んでいた。今夏ネイマールの移籍により資金を得たバルサはディバラ購入に乗り出すことができる。

弱冠23歳のディバラはサッカー界の期待のホープの一人だ。また、メッシと同じアルゼンチン代表であることから2人の相性は良いと考えられる。今年はディバラにとってユベントス3シーズン目であり、計97試合48ゴールの成果を上げている。『Transfermarket』による市場価格は6,500万ユーロ(約85億円)であるが、ユベントスが移籍金を1億ユーロ(約129億円)までにひきあげるのは必至だ。
ディバラは前シーズンの欧州CLのユベントス戦で2ゴールを決めた、バルサにとっては因縁の選手だ。

マドリーではなくグリーズマン
その他のオプションとしてはASモナコ所属の若手FWトマ・レマル(21)がいる。リバプールは以前レマル獲得を望み、8,100万ユーロ(約106億円)をオファーする寸前だった。
レマルはASモナコでの2シーズンで計81試合に出場し、計17ゴールを決めている。

グリーズマンのバルサ移籍を報じるメディアもあるが、グリーズマンの違約金は2億ユーロ(約260億円)であるため、交渉はストップしている。またバルサとアトレティコの間には選手を“盗まない”という紳士協定が存在している。

夏の移籍シーズン終了までほぼ時間はないが、バルサは引き続きアタッカーの補強に向けて動いている。