元水戸ご当地アイドル(仮)のリーダー・りま改め“志城璃磨(ししろ・りま)”が、'18年公開の映画「美しすぎる議員」に出演する

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元水戸ご当地アイドル(仮)のリーダー・りま改め“志城璃磨(ししろ・りま)”が、'18年公開の映画「美しすぎる議員」に出演することが明らかになった。

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「美しすぎる議員」は、監督・五藤利弘、川村ゆきえ、青柳尊哉のダブル主演による作品。川村演じる“美しすぎる議員”の奮闘を描いていく。

本作の撮影場所は茨城・取手市。璃磨は地元・茨城で、ご当地アイドル(仮)を卒業した際に語っていた“自分の夢=女優”としての第一歩を踏み出すことになった。

そこで、撮影を終えた璃磨を直撃。女優デビューを果たした心境や、今後の夢などについて語ってもらった。

■ 璃磨ちゃんの「美しすぎる議員」ストーリー紹介

――初めに、「美しすぎる議員」がどんな作品なのか教えていただけますか?

璃磨:川村ゆきえさんが、議員2年目の女性を演じています。元々芸能人をやっていて、そこから議員さんに転身した方で、“美しすぎる議員”としてテレビの取材を受けている、そのドキュメンタリー映画といった内容です。

■ 璃磨ちゃんが水戸ご当地アイドル(仮)を卒業した理由とは?

――水戸ご当地アイドル(仮)を卒業した理由が「自分の夢を叶えるために」とのことでしたが、ここで改めて卒業した理由と、卒業後はどう過ごしていたのかをお聞かせください。

璃磨:女優になるために、グループを卒業しました。卒業してから今日までは、女優になるための修行をしてましたね。

――いつ頃から「女優になりたい!」って思っていたんですか?

璃磨:小さい頃から「なりたい!」っていうのはありましたね。お母さんから「女優になったら?」とか、「女優さんになったらいろんな所に行けていいのに」って、結構薦められてて。それで、段々意識するようにはなったんですけど、自分には無理だろうなって思ってたんですよ。それで、普通に違う夢とかも考えて、「将来こんな感じになるんだろうな」っていうのがあったんですけど、アイドルになって自信が付いたっていうか。いろんな人と接したり、いろんな大会に出たりして、もうちょっと自分の可能性を試してもいいかなって。人生1回きりだし、「本当にやりたい事をやろう!」って思って、それで女優になろうって決心しました。

■ 初仕事を終えた、璃磨ちゃんの心境に迫る!

――今回の撮影が、女優としての初仕事になりましたね。卒業から約4カ月で女優として仕事が舞い込んで、それが茨城での撮影という事ですが、最初に話を聞いた時はどう思いましたか?

璃磨:やっぱり、嬉しかったですね。最初の仕事っていうか、出演できるのが茨城で撮影する作品だったので、より嬉しかったし、やっぱり運命的な物を感じましたね。

――実際に演技をしてみて、どうでしたか?

璃磨:思ってたのとは違ったんですけど、スムーズに撮影できて自分の中では良かったです。

――映画の撮影現場というのは、あまり経験のないと思いますが、雰囲気にはすぐ入り込めましたか?

璃磨:皆さん優しい感じで、結構にこやかな雰囲気だったので、入りやすかったですね。

――ご自身の性格的に、あまり動じない方ですか?

璃磨:そうですね。あまり緊張とかもしないので。

――それは強みですね。今日のご自身の演技には、どれくらい満足できましたか?

璃磨:半分くらいですかね?

――納得できない部分もあったんですね。

璃磨:そうですね。頭で思い描いているモノと、それをそのまま表現するのって、ちょっと差異が出てきちゃうっていうか。手を抜いていたわけではなく、自分にできる精一杯だけど、頭で思い描いていた100%ではないですね。もどかしい感じ…。

――その辺は、これから場数を踏んで、経験を積んでいけばきっと…。

璃磨:そうですね。さらに修行して!

■ 女優として、璃磨ちゃんがやってみたい事とは!?

――女優としての第一歩を踏み出しましたが、この先やってみたい事はありますか?

璃磨:ベタに恋愛モノもやってみたいですし、学園モノとかも。それに、今アクションを勉強してるので、アクションもやってみたいですし、時代劇もやりたいですね。将来は、地元ということで「水戸黄門」に出たいです!

――やっぱり「水戸黄門」ですよね? あと、アクションといったら「仮面ライダー」とかも?

璃磨:はい、ヒロイン役で。

――ヒロインの方ですか? ライダーに変身しましょうよ!

璃磨:史上初の女性ライダーで?

――実は、もう女性ライダーはいるんですよ。やっぱり、変身したいですか?

璃磨:変身したいですね!

――どんな役をやりたい!というのはありますか? 特撮だと、自分とは違う役になると思いますが。それ以外で、普通の人とか変人とか。

璃磨:自分と全然違うキャラの人とか、演じてみたいです。

――どっち方面のキャラでいきたいですか? 笑顔で水戸のPRをしてたら、いきなり泣き出す女性みたいな、不安定な役とか?

璃磨:そういう意味では、多重人格の役とかやってみたいです。面白そう!

――で、殺人犯とかも。

璃磨:サイコパスだったり、ですね(笑)。

■ 璃磨ちゃんが希望する「夏の過ごし方」

――ちょっと仕事から離れますが、今年の夏はどう過ごしたいですか? 私は虹のコンキスタドール、FES☆TIVEという、水戸にゆかりのある子が所属しているグループのライブで忙しいですが(笑)。

璃磨:いい過ごし方ですねー(笑)。やっぱり、高校生の時にできなかった事…忙しくて高校3年間も夏遊べてなかったので、夏って言ったらバーベキューですかね? バーベキューしたり、友達と遊びたいです。それ以外だと、何ですかね??

――ラジオ体操に参加するとか?

璃磨:あっ、私が主催で開きたいと思います!

――じゃあ、璃磨ちゃんの夢はラジオ体操教室ということで!

璃磨:今ままでアイドルとしてしかインタビューされてこなかったので、なかなか難しいですね。女優さんって、どんな事を答えてるんだろう…。

■ 璃磨ちゃん、象使いを目指す!?

――では、象使い教室についてもお聞きしましょうか?

璃磨:ラオスで、象使いにすぐなれるんですよ。ラオスに行って、象使いマスターになります! キャラがブレブレですが…(笑)。象使いは、高校生の頃から「なりたいな!」って思ってたんです。

――どんな出来事があると、象使いを目指そうと思うんですか?

璃磨:海外の珍しい事を調べるのが好きな友達がいて、それで「ラオスにすぐに象使いになれるのがあるんだよ」「一緒に行こうよ」って言われて。結局、その頃はアイドルをやってて、時間がなかったから行けなかったんですけど。それが、ずっと引っ掛かってたんですよ。「象使い、いいな!」って。象使いの資格を持ってる人って、なかなかいないと思うんですよね。すぐ取れるらしいので、ちょっと行ってみたいです。

――今のうちに取っておけば、女優として活動する上でも役立つかもしれませんからね。

璃磨:役に立ちますかね?

――「世界ふしぎ発見」(TBS系)とか「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で、「この子、象使い?」「じゃあ、この子で!」って、スタッフさんの目に留まるかもしれないですから。

璃磨:じゃあ、早急に取るしかないですね。

――「女優が象使い!?」的に。きっと、スタッフさんサイドからしたら、ありがたいパーソナリティーになりますよ。

璃磨:マネジャーさんの許しも出たので、取ってきます!

■ 璃磨ちゃんの目標は「水戸黄門まつり」出演!!

――せっかくの地元・茨城での撮影ということなので、茨城のお薦めをアピールしてみますか?

璃磨:海と海鮮ですね! 地元のお店で、ぜひ海鮮を食べてみてほしいです。本当に美味しいので!

――水戸市の街中で、お薦めスポットってありますか?

璃磨:本当に何もないんですよね、田舎で(笑)。ちょっと北の方に行くと、大子町とか夏でも涼しいし、自然がいっぱいで、川も奇麗で、釣りとかラフティングもできるので、避暑地としてはお薦めですね。

――水戸は“何もない!”がありますからね。では、将来的に女優として茨城でやりたい事ってありますか?

璃磨:8月頭にやっている「水戸黄門まつり」に、ゲストとして呼ばれたいです! それはずっと思ってるんですよ。来年の「黄門まつり」、ぜひお願いします!