志田未来、ドン引き…しつこすぎるストーカー男に「迷惑!!」『伊藤くん A to E』

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主演の木村文乃をはじめ、佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆といった豪華女優陣が残念すぎる女を演じる連続ドラマ『伊藤くん A to E』(MBS/TBS系ネット)の第3話が、8月29日に放送。今回は、志田がストーカー被害に遭う女子を演じ、ネット上を震撼させた。

柚木麻子の同名恋愛小説を映像化した同作は、木村と岡田将生のW主演で映画化されることが既に決定している(2018年公開予定)。映画では、容姿端麗だが自意識過剰で無神経、関わる女たちの人生を翻弄する前代未聞の痛男(いたお)・伊藤誠二郎(岡田)と、彼に人生を振り回されるAからDの毒女(どくじょ)4人、そして彼女たちの恋愛相談に腹の奥で毒を吐き、自身の再起をかけた新作ドラマのネタに利用しようとする落ち目のアラサー脚本家・矢崎莉桜(木村)の物語が描かれる。

これに先がけ放送される今回のドラマでは、AからDといった4人の女性たちが語る“伊藤くん”との恋愛相談を、2話ごとに描いていく。第1話と第2話は、【A】「ぞんざいに扱われる女」(佐々木出演)、第3話と第4話は、【B】「自分の殻に閉じこもる女」(志田出演)、第5話と第6話は 【C】「愛されたい女」(池田出演)、第7話と第8話は 【D】「高学歴の鉄壁女」(夏帆出演)となる。

第3話では、二人目の相談者で、志田演じる野瀬修子(24歳)の相談がフィーチャーされた。次の就職先が見つかるまでの繋ぎとして塾に勤めている修子は、恋愛に興味がないのに、同じ職場の「伊藤」に執拗に言い寄られて困っているという。話を聞きながら修子を観察する莉桜だが、愛想も飾り気ゼロ、ボソボソした口調、纏う空気がどんより重い彼女を追いかけている伊藤とは、一体どういう男なのかと興味を持つ。

修子曰く、伊藤は「見た目はまぁイケメン」「とにかくKYでしつこい」男。塾でも外でも修子につきまとい、もはやストーカー状態。莉桜は、自身の周りにいる男を思い出し、後輩の脚本家・クズケンこと久住健太郎(中村倫也)に置き換えて妄想を膨らませる。

突然歌いながら後ろをついてまわる、修子の好きなアーティストのライブチケットを手に入れ強引に誘う、連絡先を無理やり交換してメールや電話攻撃、急に下の名前を呼び捨てにしてきて頭をポンポンしてくる、突然のプレゼント、待ちぶせと、どんどんエスカレートする伊藤の行動に追い詰められていく修子。ネット上では、伊藤の一挙一動に、「こわーい」「キモい」「もはやホラー」「ヤバすぎて笑える」などと大反響。伊藤が何かしでかす度に大騒ぎになり、「突然歌った!」「追いかけた!」など実況中継状態に。

そして伊藤は、とうとう修子の家までやってきて「俺の事が嫌いなら嫌いってはっきり言えばいいじゃん!」と告げる。これを機に、修子は爆発し「嫌い! しつこいメールも、こうやって家まで調べられて勝手に来られるのも迷惑!! もうナシ!!」と吐き捨てる。しかし、プライドを傷つけられた伊藤は逆上し、「俺にそんな態度取って、どうなっても知らないからな!」と意味深に叫んだ。

一連のストーカー行為にドン引きし、「もう関わらない方がいいですよね?」と怯える修子に、莉桜は励ますふりをしながら、「ダメ! 伊藤は面白いネタになるんだから」と心の中で毒づく。

そんな中、修子は塾から突然「クビ」を宣告されてしまった。伊藤の「どうなっても知らないからな!」というセリフが頭に浮かぶが、果たして関連はあるのか。また今後、莉桜は修子にどうけしかけるのか。

【B】「自分の殻に閉じこもる女」の後編となる第4話は、TBSでは9月5日(火)25時28分から、MBSでは9月3日(日)24時50分から放送される。