夏でも雪が残る山道、氷が張った湖など絶景の「鳥海山」を空から見てみると…

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8月31日放送の『空から日本を見てみよう+』(BSジャパン、毎週木曜21:00〜)は、山形県の鳥海山から、秋田県の由利本荘市までを空から見ていく。

山形県酒田市をスタートし、山の湧水で満たされる美しい池が存在する鳥海山に到着。5合目から登山道に沿って頂上までを眺めていく途中には、夏でも雪が残り、水面に氷が張った絶景の鳥海湖、高山植物など見どころがたくさん。山頂では、雨水だけが頼りの山小屋や、山岳信仰の中心となってきた鳥海山大物忌(ちょうかいさんおおものいみ)神社を発見。本殿は20年ごとに建て替える際、伊勢神宮の古材を使いヘリコプターで山頂まで建物を運んでいるという。また、麓の矢島駅からは、2015年に乾電池で走る車輌の世界記録が生まれ、若い年ごろの娘を意味する“おばこ”に扮したアテンダントが大活躍する観光列車なども走る「由利高原鉄道鳥海山ろく線」が走っている。

そこから日本海に沿って進み、かつて松島と並ぶ景勝地だった象潟(きさかた)を通り、由利本荘市の中心市街地へ。冬場の保存食のために個人で缶詰を作ることができる工場、宿場の本陣、切り立った断崖の絶景石沢峡、さらに東由利に入り不思議な相撲の軍配形の地上絵などを眺めていく。