宇佐美貴史【写真:Getty Images】

写真拡大

 ドイツ・ブンデスリーガ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフは30日、アウクスブルクからのレンタルでMF宇佐美貴史が加入することを発表した。背番号は33となっている。

 宇佐美は昨年夏、自身2度目となるドイツ挑戦を決断。しかし、アウクスブルクでは11試合に出場して無得点に終わった。今シーズンも開幕から2試合続けてベンチから外れており、活躍の舞台を探していたところだ。

 デュッセルドルフ移籍が実現した宇佐美は公式サイトで、「フォルトゥナへの移籍が成立したことをとてもうれしく思います。ホッフェンハイムの一員としてエスプリ・アレーナでフォルトゥナと対戦したことをよく覚えており、素晴らしいファンとスタジアムという印象を持っています。それらもこの移籍を決断した要因の一つです」とコメントした。

 宇佐美の移籍については、デュッセルドルフのスポンサーであるトーヨータイヤ社が賛同し、支援の増資を決断。それが移籍の実現に貢献したこともクラブは報告している。

text by 編集部