国立公園に指定されている大型二重カルデラ湖。山々が燃えるように染まる光景は格別

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八幡平をはじめ、東北を代表する紅葉の名所が点在する秋田県。今回は秋田県のおすすめ紅葉スポット&名物料理を紹介。この季節にしか出合えない美しい風景と、絶品の地元名物を堪能しよう!

【写真を見る】ラーメンの上にカツ丼の具をのせた、小坂町のソウルフード「かつらーめん」(750円〜)。町内にある7飲食店で味わえる

■ <1>小坂町 十和田湖

国立公園に指定されている大型二重カルデラ湖。山々が燃えるように染まる光景は格別。サイクリングやハイキング、遊覧船での湖上巡りも楽しめる。

【コレが名物】ラーメンの上にカツ丼の具をのせた、小坂町のソウルフード「かつらーめん」(750円〜)。町内にある7飲食店で味わえる。

■ <2>仙北市・角館町 抱返(だきかえり)渓谷

独特の青い渓流が美しく、“東北の耶馬渓”と称される渓谷。大小多彩な滝があり、特に「回顧(みかえり)の滝」付近の紅葉は絶景だ。10月上旬〜11月上旬には紅葉祭が行われる。

【コレが名物】「神代(じんだい)カレー」(800円〜)は仙北市神代地区生まれの昔懐かしいカレー。いぶりがっこが添えられているのが特徴。

■ <3>男鹿市 大龍寺楽水亭(だいりゅうじらくすいてい)庭園

地元でも知る人ぞ知る隠れた紅葉の名所。歴史ある日本庭園に種類豊富な木々が彩りを添え、訪れる人を魅了する。

【コレが名物】しょっつるベースのタレが決め手の海鮮やきそば「男鹿しょっつる焼きそば」(420円〜)。各店独自のレシピが楽しめる。

■ <4>北秋田市 桃洞(とうどう)の滝

“女滝”と呼ばれる桃洞渓谷のシンボル。岩肌を滑り落ちる優美な姿と、赤や黄に色付く木々のコントラストは必見だ。

【コレが名物】もち米をふかしてついた餅にバターや卵黄、砂糖を練り込んだ「バター餅」(6個入400円〜)。素朴な味わいの郷土菓子。

■ <5>由利本荘市 法体(ほったい)の滝

3つの滝からなる長さ100m、落差約57 mの荘厳な滝。紅葉の風景は見事で10月21日(土)〜29日(日)には紅葉まつりも催される。

【コレが名物】アカマツの皮を煮てつぶし、練り込んだ鮮やかな赤紫色の餅菓子「松皮餅」(1個100円)。

■ <6>八峰町 留山(とめやま)

標高160〜180mの低山ながら、ブナを中心とした天然の広葉樹が残る貴重な山。黄金色に輝くブナ林の紅葉が美しい。

【コレが名物】白神の自然が育んだ養殖アワビを丼にした「元気あわび丼」(2180円)。町内認定店で自慢の味に舌鼓を打とう。【ハイウェイウォーカー編集部】