2部デュッセルドルフがアウグスブルクFW宇佐美貴史を1年間のレンタルで獲得

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▽ブンデスリーガ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフは30日、アウグスブルクの日本代表FW宇佐美貴史(25)をレンタル移籍で獲得することを発表した。レンタル期間は1年間、背番号は「33」をつける。

▽宇佐美は、2011年7月にガンバ大阪からバイエルンへとレンタル移籍。その後ホッフェンハイムへと移籍するも、結果を残すことができずに2013年6月にG大阪へと復帰。Jリーグに復帰すると、当時J2のG大阪をJ1昇格に導くと、2014年には国内3冠達成に貢献。2016年7月にアウグスブルクへと移籍し、2度目のブンデスリーガ挑戦を果たした。

▽しかし、アウグスブルクではチーム戦術の影響もあり満足した出場機会を得られず。ブンデスリーガで11試合の出場に終わっていた。また、今シーズンはサイドではなく中央でのプレート意気込んでいたが、ここまで出場機会はなかった。

▽ドイツ『ビルト』が30日、宇佐美がメディカルチェックを受けるためにデュッセルドルフを訪れると報じていた。宇佐美はクラブを通じてコメントしている。

「フォルトゥナへの移籍が成立したことをとても嬉しく思います。Hoffenheimの一員としてこのESPRITアリーナでフォルトゥナと対戦したことをよく覚えていますが、素晴らしいファンとスタジアムについて、強い印象を持っています。それらもこの移籍を決断した要因の1つです。新しいチームに入り、そして再びピッチに立てることを楽しみにしています」

▽デュッセルドルフはブンデスリーガ2部で開幕から4連勝。9月10日の第5節ではDF内田篤人が所属するウニオン・ベルリンと対戦する。また、現在は大宮アルディージャに所属するFW大前元紀が2012年12月から2013年8月まで所属。現在はMF金城ジャスティン俊樹が所属している。