FWネイマールに加えてFWキリアン・ムバッペまで補強するというパリSGは、移籍期間の締め切りを前に保有する選手の売却を進めている。ファイナンシャル・フェアプレー制度を考慮し、クラブの収支を調整する目的とみられる。

 英『スカイ・スポーツ』によると、MFグジェゴシュ・クリホビアクがWBAへ1年間の期限付き移籍で加入することが決定。すでにメディカルチェックのためイングランド入りしているという。

 また、DFセルジュ・オーリエも過去の暴力事件で難航していたイングランドの労働許可証がようやく付与され、トッテナムへの移籍はもはや最終段階。移籍金は2300万ポンド(約32億7000万円)とされており、高騰するサイドバックの相場に対してはやや安価での放出となった。

 同クラブは他にもMFハテム・ベンアルファ、FWユリアン・ドラクスラー、MFアンヘル・ディ・マリアを手放す予定と報じられており、デッドラインの直前まで移籍市場を賑わせそうだ。


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